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E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~歌词
E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~LRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-04 04:36
- [ti:E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~]
[ar:うっちー]
[al:東方輪衝歌 ~Moment of Impulse~]
[by:8e8e.net]
[00:05.04]晴(は)れた空(そら)には 太陽(たいよう)輝(かがや)いて
[00:13.86]
[00:14.90]うっちー - E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~
[00:17.43]Lyric:芳葉
[00:19.96]Arrange:芳葉/らんてぃ
[00:22.49]原曲1:東方風神録/御柱の墓場 ~ Grave of Being
[00:25.02]原曲2:東方風神録/神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field
[00:27.55]
[00:29.05]目(め)の前(まえ) 広(ひろ)がった
[00:36.31]木々(きぎ)が ゆっくり揺(ゆ)れる
[00:43.70]そんな景色(けしき) 拭(ぬぐ)っては
[00:51.18]丸(まる)めて 押(お)し込(こ)んだ
[00:56.47]
[00:56.66]幾(いく)らでも 綺麗(きれい)に見(み)えるけれど
[01:04.11]もういらない 使(つか)い捨(す)ての 永遠(えいえん)なら
[01:12.11]
[01:13.33]晴(は)れた空(そら)には 太陽(たいよう)輝(かがや)いて
[01:20.57]掴(つか)めないから それが真実(しんじつ)で
[01:27.96]並(なら)べては 捨(す)てられるような 言葉(ことば)を
[01:35.26]信(しん)じられなくて 今日(きょう)も 私(わたし)は儚(はかな)くて
[01:43.28]
[01:56.09]
[01:57.59]君(きみ)が言(ゆ)う 永遠(えいえん)を
[02:04.56]期限(きげん)付(つ)きの 幻想(げんそう)を
[02:12.36]封(ふう)を 切(き)ってしまったなら
[02:19.68]また 腐(くさ)らせるのだろう
[02:24.90]
[02:25.11]科学(かがく)が 全能(ぜんのう)であるならば
[02:32.70]この心(こころ) 保存(ほぞん)してくれてもいいのに
[02:40.53]
[02:41.75]知(し)れば知(し)るほどに 悲(かな)しみも覚(おも)えて
[02:49.35]揺(ゆ)れる景色(けしき)も 消(き)えて行(ゆ)く 怖(こわ)さも
[02:56.64]丸(まる)めて押(お)し込(こ)んだ 儚(はかな)いものは
[03:04.04]いつか捨(す)てる それもまた真実(しんじつ)
[03:11.64]
[03:35.66]
[03:41.16]
[03:42.66]湧(わ)き上(あ)がってきた 泉(いずみ)は 川(かわ)となる
[03:50.18]いつかは 空(そら)に昇(のぼ)り 雨(あめ)となって
[03:57.62]私(わたし)の元(もと)へ 降(ふ)り注(そそ)ぐだろう
[04:04.87]それが ひと時(とき)の 幸(しあわ)せなのかも
[04:12.17]
[04:12.28]晴(は)れた空(そら)には 太陽(たいよう)輝(かがや)いて
[04:19.71]掴(つか)みたいから 明日(あす)も 私(わたし)は儚(はかな)くて
[04:27.61]
[04:43.37]by--
E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~歌词
- 歌词名称:E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~
- 演唱歌手:うっちー
- 歌词专辑:東方輪衝歌 ~Moment of Impulse~
- 晴(は)れた空(そら)には 太陽(たいよう)輝(かがや)いて
うっちー - E・P・H・E・M・E・R・A ~儚~
Lyric:芳葉
Arrange:芳葉/らんてぃ
原曲1:東方風神録/御柱の墓場 ~ Grave of Being
原曲2:東方風神録/神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field
目(め)の前(まえ) 広(ひろ)がった
木々(きぎ)が ゆっくり揺(ゆ)れる
そんな景色(けしき) 拭(ぬぐ)っては
丸(まる)めて 押(お)し込(こ)んだ
幾(いく)らでも 綺麗(きれい)に見(み)えるけれど
もういらない 使(つか)い捨(す)ての 永遠(えいえん)なら
晴(は)れた空(そら)には 太陽(たいよう)輝(かがや)いて
掴(つか)めないから それが真実(しんじつ)で
並(なら)べては 捨(す)てられるような 言葉(ことば)を
信(しん)じられなくて 今日(きょう)も 私(わたし)は儚(はかな)くて
君(きみ)が言(ゆ)う 永遠(えいえん)を
期限(きげん)付(つ)きの 幻想(げんそう)を
封(ふう)を 切(き)ってしまったなら
また 腐(くさ)らせるのだろう
科学(かがく)が 全能(ぜんのう)であるならば
この心(こころ) 保存(ほぞん)してくれてもいいのに
知(し)れば知(し)るほどに 悲(かな)しみも覚(おも)えて
揺(ゆ)れる景色(けしき)も 消(き)えて行(ゆ)く 怖(こわ)さも
丸(まる)めて押(お)し込(こ)んだ 儚(はかな)いものは
いつか捨(す)てる それもまた真実(しんじつ)
湧(わ)き上(あ)がってきた 泉(いずみ)は 川(かわ)となる
いつかは 空(そら)に昇(のぼ)り 雨(あめ)となって
私(わたし)の元(もと)へ 降(ふ)り注(そそ)ぐだろう
それが ひと時(とき)の 幸(しあわ)せなのかも
晴(は)れた空(そら)には 太陽(たいよう)輝(かがや)いて
掴(つか)みたいから 明日(あす)も 私(わたし)は儚(はかな)くて
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