桜のひとLRC
- 更新时间：2009-3-11
- 刷新时间：2025-03-06 23:47
- [ti:桜のひと]
[ar:うっちー]
[al:SENSEASONS]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]うっちー - 桜のひと
[00:05.92]作詞：芳葉
[00:11.84]アレンジ：芳葉／らんてぃ
[00:17.76]原曲：東方妖々夢/東方妖々夢 ～ Ancient Temple
[00:23.68]
[00:25.36]春(はる)の終(お)わりを 桜(さくら)が緑(あお)く 奏(から)でている
[00:32.60]散(ち)り行(ゆ)く 冷(つめ)たい 雨(あめ)と合(あ)わす様(よう)に
[00:38.35]あなたが 描(えが)いた 色(いろ)を想(おも)っている
[00:44.10]微(かす)かに残(のこ)った 香(かお)る花弁(はなびら)に
[00:51.31]
[00:58.81]
[01:00.14]髮(かみ)を揺(ゆ)らして 過(す)ぎて行(い)く この季節(きせつ)を辿(たど)る
[01:07.37]集(あつ)める 残(のこ)らず 小(ちい)さな箒(ほうき)で
[01:13.31]決(け)して泣(な)かない 強(つよ)く 辛(つら)いけれど
[01:19.04]あなたの 笑顏(えがお)と誓(ちか)う ハーモニー
[01:23.87]
[01:24.05]きっと 繰(く)り返(かえ)す 永遠(とわ)を信(しん)じられるなら
[01:29.58]いつか また 蕾(つぼみ) 花(はな)を咲(さ)かせて
[01:35.10]
[01:38.16]あなたと過(す)ごす 春(はる)が ひとときの調(しら)べでも
[01:44.17]夢(ゆめ)に見(み)える 拡(ひろ)がる あの桜(さくら)
[01:49.75]遠(とお)い別(わか)れを 幼(おさな)い心(こころ)は知(し)らずとも
[01:55.85]いつか 会(あ)える 満開(まんかい)の空(そら)の下(した)
[02:01.93]
[02:11.76]
[02:13.05]夏(なつ)の日(ひ)越(こ)えて 秋(あき)の日(ひ)過(す)ぎて 冬(ふゆ)を迎(むか)え
[02:20.12]積(つ)もった 重(おも)たい雪(ゆき)が 融(と)け始(はじ)め
[02:26.02]陽射(ひざ)しと共(とも)に 強(つよ)い風(かぜ) 吹(ふ)く季節(きせつ)
[02:31.74]今年(ことし)も会(あ)えたと 小(ちい)さく笑(わら)って
[02:36.53]
[02:36.72]ずっと 待(ま)つ日々(ひび)が 無駄(むだ)じゃないということを
[02:42.43]花(はな)は 去年(きょねん)より 綺麗(きれい)に咲(さ)かせて
[02:48.59]
[02:50.50]あなたと会(あ)える 春(はる)は つかの間(ま)の幸(しあわ)せを
[02:56.96]夢(ゆめ)に描(えが)く 七部(しちぶ)咲(さ)きの桜(さくら)
[03:02.61]私(わたし)は いつもよりも 形(かたち)を整(とと)えて
[03:08.52]募(つの)る想(おも)い 幾重(いくえ)も開(ひら)かせて
[03:13.84]
[03:14.04]桜(さくら)のひとよ あなたを想(おも)えば 想(おも)うほど
[03:20.18]雨(あめ)の声(こえ)も 美(うつく)しく思(おも)えて
[03:25.77]春(はる)の日(ひ) 鳴(な)らす 幼(おさな)いこの胸(むね) 響(ひび)く音(おと)
[03:31.86]いつか 会(あ)える 暖(あたた)かい空(そら)の下(した)
[03:37.97]
[04:02.36]by--
桜のひと歌词
- 歌词名称：桜のひと
- 演唱歌手：うっちー
- 歌词专辑：SENSEASONS
- うっちー - 桜のひと
作詞：芳葉
アレンジ：芳葉／らんてぃ
原曲：東方妖々夢/東方妖々夢 ～ Ancient Temple
春(はる)の終(お)わりを 桜(さくら)が緑(あお)く 奏(から)でている
散(ち)り行(ゆ)く 冷(つめ)たい 雨(あめ)と合(あ)わす様(よう)に
あなたが 描(えが)いた 色(いろ)を想(おも)っている
微(かす)かに残(のこ)った 香(かお)る花弁(はなびら)に
髮(かみ)を揺(ゆ)らして 過(す)ぎて行(い)く この季節(きせつ)を辿(たど)る
集(あつ)める 残(のこ)らず 小(ちい)さな箒(ほうき)で
決(け)して泣(な)かない 強(つよ)く 辛(つら)いけれど
あなたの 笑顏(えがお)と誓(ちか)う ハーモニー
きっと 繰(く)り返(かえ)す 永遠(とわ)を信(しん)じられるなら
いつか また 蕾(つぼみ) 花(はな)を咲(さ)かせて
あなたと過(す)ごす 春(はる)が ひとときの調(しら)べでも
夢(ゆめ)に見(み)える 拡(ひろ)がる あの桜(さくら)
遠(とお)い別(わか)れを 幼(おさな)い心(こころ)は知(し)らずとも
いつか 会(あ)える 満開(まんかい)の空(そら)の下(した)
夏(なつ)の日(ひ)越(こ)えて 秋(あき)の日(ひ)過(す)ぎて 冬(ふゆ)を迎(むか)え
積(つ)もった 重(おも)たい雪(ゆき)が 融(と)け始(はじ)め
陽射(ひざ)しと共(とも)に 強(つよ)い風(かぜ) 吹(ふ)く季節(きせつ)
今年(ことし)も会(あ)えたと 小(ちい)さく笑(わら)って
ずっと 待(ま)つ日々(ひび)が 無駄(むだ)じゃないということを
花(はな)は 去年(きょねん)より 綺麗(きれい)に咲(さ)かせて
あなたと会(あ)える 春(はる)は つかの間(ま)の幸(しあわ)せを
夢(ゆめ)に描(えが)く 七部(しちぶ)咲(さ)きの桜(さくら)
募(つの)る想(おも)い 幾重(いくえ)も開(ひら)かせて
私(わたし)は いつもよりも 形(かたち)を整(とと)えて
桜(さくら)のひとよ あなたを想(おも)えば 想(おも)うほど
雨(あめ)の声(こえ)も 美(うつく)しく思(おも)えて
春(はる)の日(ひ) 鳴(な)らす 幼(おさな)いこの胸(むね) 響(ひび)く音(おと)
いつか 会(あ)える 暖(あたた)かい空(そら)の下(した)
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