Q?LRC
- 更新时间:2020-11-11 11:52:55
- 刷新时间:2025-03-05 15:33
-
[ar:Reol ]
[ti:Q?]
[by:www.8e8e.net]
[al:]
[offset:0]
[00:00.09]Reol - Q?
[00:00.69]作词:Reol
[00:01.10]作曲:Giga、Reol
[00:02.05]编曲:Giga
[00:11.49]なぜいまこの手と手握って
[00:15.17]たしかめた体温を
[00:17.80]懐かしく思うのか
[00:22.26]なぜ 五月雨の遊ぶ深淵
[00:26.22]微笑んだその視線に
[00:28.50]泣きたくなる
[00:29.81]その声で僕を呼んでくれ
[00:32.91]誰に言えぬこの弱さが
[00:35.00]強く立つための軸だと
[00:37.23]思い知る
[00:38.09]違うから愛おしくなる
[00:40.23]ただわかりたい 君と僕を
[00:43.00]生きるほど傷が増えていく
[00:45.59]それでも
[00:46.32]探している僕らの理由を
[00:48.74]重ねては美しくなる
[00:50.87]今わかりたい叫び出したい
[00:54.74]I'm here I'm here
[00:55.96]You've paid for it
[00:57.13]Try to catch me
[00:58.50]Why did it turn out like this
[00:59.87]I'm here I'm here
[01:01.23]溢れるグロウ 分かれ
[01:03.43]断つ先に宿るは
[01:05.04]縁にまた或いは
[01:06.17]適宜にと
[01:06.90]騙し軽んじた僕らに
[01:08.45]時は恐ろしいほどに
[01:10.27]とても静かだ
[01:11.53]放棄した意識
[01:12.66]罰を受ける様
[01:13.89]断絶 同じ色だけ許して
[01:17.80]違を詰った昨日で
[01:20.53]まだ殺めるのか
[01:24.83]必然
[01:25.78]見えすぎた解像で
[01:28.83]映し出した
[01:30.14]痛みさえ愛と背乗りしては
[01:32.83]もう君じゃないの
[01:35.71]誰に言わぬこの意識は
[01:37.72]コンクリートの深くまで
[01:39.72]秘するのです
[01:40.90]違うから愛おしくなる
[01:42.90]ただ求めたい この事象を
[01:45.96]哀しみすらも金にして
[01:48.28]筆を執る姿こそ
[01:49.99]至高であると
[01:54.50]言って
[01:57.04]憂いてはゆらゆらと
[02:00.77]舞う静けさに酔う
[02:04.78]椿もやがて落ちる
[02:07.55]憂いては罰だけが
[02:11.46]僕ら責める
[02:12.83]白夜をただ歩くよう
[02:17.39]生の瞬間から
[02:19.31]僕らは知っている
[02:20.82]最善だけを願ったはずだ
[02:23.55]きっとどの過ちも
[02:28.99]誰に言えぬその凡てが
[02:31.04]知れば知るほどに
[02:32.40]僕らを青くして
[02:34.14]違うこと愛おしくなる
[02:36.28]ただわかりたい 君と僕を
[02:39.37]生きるほど傷が増えていく
[02:41.64]それを
[02:42.14]上書きするような結び目を
[02:44.73]繋いでは美しくなれ
[02:46.92]今わかりたい叫び出したい
Q?歌词
- 歌词名称:Q?
- 演唱歌手:Reol
- Reol - Q?
作词:Reol
作曲:Giga、Reol
编曲:Giga
なぜいまこの手と手握って
たしかめた体温を
懐かしく思うのか
なぜ 五月雨の遊ぶ深淵
微笑んだその視線に
泣きたくなる
その声で僕を呼んでくれ
誰に言えぬこの弱さが
強く立つための軸だと
思い知る
違うから愛おしくなる
ただわかりたい 君と僕を
生きるほど傷が増えていく
それでも
探している僕らの理由を
重ねては美しくなる
今わかりたい叫び出したい
I'm here I'm here
You've paid for it
Try to catch me
Why did it turn out like this
I'm here I'm here
時は恐ろしいほどに
溢れるグロウ 分かれ
断つ先に宿るは
縁にまた或いは
適宜にと
騙し軽んじた僕らに
とても静かだ
放棄した意識
罰を受ける様
断絶 同じ色だけ許して
違を詰った昨日で
まだ殺めるのか
必然
見えすぎた解像で
映し出した
痛みさえ愛と背乗りしては
もう君じゃないの
誰に言わぬこの意識は
コンクリートの深くまで
秘するのです
違うから愛おしくなる
ただ求めたい この事象を
哀しみすらも金にして
筆を執る姿こそ
至高であると
言って
憂いてはゆらゆらと
舞う静けさに酔う
椿もやがて落ちる
憂いては罰だけが
僕ら責める
白夜をただ歩くよう
生の瞬間から
僕らは知っている
最善だけを願ったはずだ
きっとどの過ちも
誰に言えぬその凡てが
知れば知るほどに
僕らを青くして
違うこと愛おしくなる
ただわかりたい 君と僕を
生きるほど傷が増えていく
それを
上書きするような結び目を
繋いでは美しくなれ
今わかりたい叫び出したい
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