走れLRC
- 更新时间:2018-06-19 22:48:19
- 刷新时间:2025-03-16 17:45
- [ti:走れ]
[ar:ROOT FIVE]
[al:ROOT FIVE ?キミノミライ?応援フェアアルバム]
[by:www.8e8e.net]
[offset:0]
[00:00.79]走れ - ROOT FIVE
[00:02.02]词:ハヤシケイ
[00:03.47]曲:ハヤシケイ
[00:04.75]
[00:14.37]気付いたときには
[00:15.96]もう与えられてたゼッケンナンバー
[00:19.19]
[00:20.26]参加しますなんて
[00:22.08]一言でも言った覚えはない
[00:25.21]
[00:26.11]気付いたときにはもう
[00:28.06]鸣らされていたスターターピストル
[00:31.16]
[00:32.22]最终ゴールさえ
[00:33.92]知らされないまんま駆け出した
[00:37.31]息を切らして追いかけてつまずいて
[00:40.84]见失ってここはどこ
[00:43.55]
[00:44.08]同じような风景ばっか
[00:46.86]それでも踏み出してく一歩
[00:49.76]実况も解説も観客も居ない
[00:53.01]谁も褒めてくれやしない
[00:55.56]先头を走る背中は
[00:57.65]いつだって届かない届かない
[01:01.69]背负ったハンデがまるで不条理でも
[01:04.87]途中弃権も许されない
[01:07.62]こんなインチキばかりのレースでも
[01:10.70]走り続けることしかできない
[01:14.07]
[01:22.57]理想的なシナリオによれば
[01:25.18]引き立て役なんだって
[01:27.41]
[01:28.29]分かってるけど
[01:29.56]そんなもん认めるはずもないだろ
[01:33.65]无我梦中になればなるほど増えてく
[01:37.13]见落としてきた给水所
[01:40.35]汗も涙も出なくなって
[01:43.23]それでも踏み出してく一歩
[01:46.02]声援も檄も悪口も闻こえない
[01:49.22]谁も仆を见てやしない
[01:51.86]後方に迫る影に怯えて
[01:54.68]いつも逃げ惑う逃げ惑う
[01:57.49]
[01:58.05]辿ったコースは曲がりくねりながら
[02:01.37]望んだものと违ってく
[02:03.54]
[02:04.06]こんなインチキばかりのレースでも
[02:07.01]走り続けることしかできない
[02:10.51]
[02:18.97]上がった息と擦り减った靴に
[02:22.56]
[02:23.34]何度も足を止めたくもなるけど
[02:27.31]
[02:27.84]孤独の夜と永诀の朝を
[02:31.57]
[02:32.08]繋いできたのは仆だって夸れるように
[02:37.90]
[02:40.02]実况も解説も観客も居ない
[02:43.46]谁も褒めてくれやしない
[02:45.94]先头を走る背中は
[02:48.07]いつだって届かない届かない
[02:51.97]背负ったハンデがまるで不条理でも
[02:55.13]途中弃権も许されない
[02:57.98]こんなインチキばかりのレースだって
[03:02.80]
[03:05.39]まだ终わらせやしない
走れ歌词
- 歌词名称:走れ
- 演唱歌手:ROOT FIVE
- 歌词专辑:ROOT FIVE ?キミノミライ?応援フェアアルバム
- 走れ - ROOT FIVE
词:ハヤシケイ
曲:ハヤシケイ
気付いたときには
もう与えられてたゼッケンナンバー
参加しますなんて
一言でも言った覚えはない
気付いたときにはもう
鸣らされていたスターターピストル
最终ゴールさえ
知らされないまんま駆け出した
息を切らして追いかけてつまずいて
见失ってここはどこ
同じような风景ばっか
それでも踏み出してく一歩
実况も解説も観客も居ない
谁も褒めてくれやしない
先头を走る背中は
いつだって届かない届かない
背负ったハンデがまるで不条理でも
途中弃権も许されない
こんなインチキばかりのレースでも
走り続けることしかできない
理想的なシナリオによれば
引き立て役なんだって
分かってるけど
そんなもん认めるはずもないだろ
无我梦中になればなるほど増えてく
见落としてきた给水所
汗も涙も出なくなって
それでも踏み出してく一歩
声援も檄も悪口も闻こえない
谁も仆を见てやしない
後方に迫る影に怯えて
いつも逃げ惑う逃げ惑う
辿ったコースは曲がりくねりながら
望んだものと违ってく
こんなインチキばかりのレースでも
走り続けることしかできない
上がった息と擦り减った靴に
何度も足を止めたくもなるけど
孤独の夜と永诀の朝を
繋いできたのは仆だって夸れるように
実况も解説も観客も居ない
谁も褒めてくれやしない
先头を走る背中は
いつだって届かない届かない
背负ったハンデがまるで不条理でも
途中弃権も许されない
こんなインチキばかりのレースだって
まだ终わらせやしない
上一条:《为什么不早点说爱我》 下一条:《Thank You (Acoustic Version)》
告白予行练习 -another story-