花の锁LRC
- 更新时间:
- 刷新时间:2025-03-04 21:13
- [ti:花の锁]
[ar:生乃麻纪]
[al:圣斗士星矢 冥王神话ED1]
[by:かぜの使い]
[00:00.00]花の锁
[00:01.40]作词:车田正美 & 松尾康治
[00:02.80]作曲:Kacky
[00:04.20]编曲:大石宪一郎
[00:05.60]歌:生乃麻纪
[00:07.00]圣斗士星矢 冥王神话
[00:08.40]LRC歌词制作:かぜの使い QQ:865813423
[00:09.80]
[00:11.00]失(な)くした色(いろ)は遠(とお)い日(ひ)の記憶(きおく)
[00:16.26]古(ふる)い絵(え)の具(ぐ)の箱(はこ)そっと開(あ)ければ
[00:21.87]幼(おさな)い友(とも)がいつも居(い)たよね
[00:27.51]変(か)わることないあの笑顏(えがお)
[00:34.15]ふたりで夢(ゆめ)を描(えが)いた
[00:38.55]心(こころ)のキャンバスまだ色褪(いろあ)せない
[00:45.23]君(きみ)の手(て)と僕(ぼく)の手(て)を重(かさ)ねた日(ひ)の温(ぬく)もり
[00:55.34]人(ひと)は何故愛(なぜいと)しさと憎(にく)しみを併(あわ)せ
[01:00.64]持(も)っていつも生(い)きるのだろう
[01:06.77]喜(よろこ)びと悲(かなし)しみを絡(から)ませ紡(つむ)いだ
[01:11.85]青春(せいしゅん)の永遠(とわ)の絆(きずな)
[01:17.91]花(はな)の鎖(くさり)よ
[01:25.00]
[01:31.79]過(す)ぎ去(さ)った歌(うた)は遠(とお)い日(ひ)の記憶(きおく)
[01:37.30]散(ち)らばた言(こと)の葉拾(はひろ)い集(あつ)め
[01:42.99]目(め)をくらむような時間(とき)を過(すご)した
[01:48.46]そばにいつも君(きみ)がいたね
[01:55.14]二人(ふたり)で音(おと)を重(かさ)ねた
[01:59.58]胸(むね)の五線譜(ごせんふ)は永久(とわ)に消(き)えない
[02:06.17]二(ふた)つ声(こえ)が響(ひび)き合(あ)う心(こころ)のハーモニー
[02:16.49]神(かみ)は何故巡(なぜめぐ)り合(あ)い别(わか)れ行(ゆ)く宿命(さだめ)を
[02:21.92]人(ひと)に与(あた)えたのだろう
[02:27.55]あふれ出(で)るこの淚河(なみだかわ)となり
[02:31.90]花(はな)の棺(ひつぎ)に乘(の)せ流(なが)れて行(ゆ)く
[02:38.77]永久(とわ)のメロディー
[02:45.00]
[03:05.27]人(ひと)は何故愛(なぜいと)しさと憎(にく)しみを併(あわ)せ
[03:10.62]持(も)っていつも生(い)きるのだろう
[03:16.51]喜(よろこ)びと悲(かなし)しみを絡(から)ませ紡(つむ)いだ
[03:21.66]青春(せいしゅん)の永遠(とわ)の絆(きずな)
[03:27.63]花(はな)の鎖(くさり)よ
[03:33.26]神(かみ)さえも切(き)れない
[03:38.72]魂(たまし)の花(はな)の鎖(くさり)
[03:46.00]
花の锁歌词
- 歌词名称:花の锁
- 演唱歌手:生乃麻纪
- 歌词专辑:圣斗士星矢 冥王神话ED1
- 花の锁
LRC歌词制作:かぜの使い QQ:865813423
作词:车田正美 & 松尾康治
作曲:Kacky
编曲:大石宪一郎
歌:生乃麻纪
圣斗士星矢 冥王神话
失(な)くした色(いろ)は遠(とお)い日(ひ)の記憶(きおく)
古(ふる)い絵(え)の具(ぐ)の箱(はこ)そっと開(あ)ければ
幼(おさな)い友(とも)がいつも居(い)たよね
変(か)わることないあの笑顏(えがお)
ふたりで夢(ゆめ)を描(えが)いた
心(こころ)のキャンバスまだ色褪(いろあ)せない
君(きみ)の手(て)と僕(ぼく)の手(て)を重(かさ)ねた日(ひ)の温(ぬく)もり
人(ひと)は何故愛(なぜいと)しさと憎(にく)しみを併(あわ)せ
持(も)っていつも生(い)きるのだろう
喜(よろこ)びと悲(かなし)しみを絡(から)ませ紡(つむ)いだ
青春(せいしゅん)の永遠(とわ)の絆(きずな)
花(はな)の鎖(くさり)よ
過(す)ぎ去(さ)った歌(うた)は遠(とお)い日(ひ)の記憶(きおく)
散(ち)らばた言(こと)の葉拾(はひろ)い集(あつ)め
目(め)をくらむような時間(とき)を過(すご)した
そばにいつも君(きみ)がいたね
二人(ふたり)で音(おと)を重(かさ)ねた
胸(むね)の五線譜(ごせんふ)は永久(とわ)に消(き)えない
二(ふた)つ声(こえ)が響(ひび)き合(あ)う心(こころ)のハーモニー
神(かみ)は何故巡(なぜめぐ)り合(あ)い别(わか)れ行(ゆ)く宿命(さだめ)を
人(ひと)に与(あた)えたのだろう
あふれ出(で)るこの淚河(なみだかわ)となり
花(はな)の棺(ひつぎ)に乘(の)せ流(なが)れて行(ゆ)く
永久(とわ)のメロディー
人(ひと)は何故愛(なぜいと)しさと憎(にく)しみを併(あわ)せ
持(も)っていつも生(い)きるのだろう
喜(よろこ)びと悲(かなし)しみを絡(から)ませ紡(つむ)いだ
青春(せいしゅん)の永遠(とわ)の絆(きずな)
花(はな)の鎖(くさり)よ
神(かみ)さえも切(き)れない
魂(たまし)の花(はな)の鎖(くさり)
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