您现在的位置:
首页 →
immi →
circle -square- triangle歌词
circle -square- triangleLRC
- 更新时间:2010-06-21 20:18:49
- 刷新时间:2025-03-07 22:39
- [ti:circle -square- triangle]
[ar:immi]
[al:Spiral]
[by:8e8e.net]
[00:01.97]「circle -square- triangle」
[00:10.97]作詞∶immi
[00:20.97]作曲∶immi/JETBIKINI
[00:30.97]歌∶immi
[00:40.97]
[00:42.97]回り続けるSphere
[00:53.07]戯れ来る風たちが
[01:02.92]そっと耳打ちした「そんなものよ。」
[01:08.31]決まった輪の中を くるくると
[01:13.00]考え事しながら ただ眠りにつくの
[01:23.20]ある日雷は光を放ち
[01:29.17]あたりを真っ白にしたんだ
[01:34.13]衝撃が響く 核心へと深く
[01:43.45]身をほどいて 真っすぐな 線になって
[01:53.04]君に導かれ 形を変えて 輪を抜けてく
[02:02.71]そして宙の果てまで 手を届くまで伸ばして
[02:13.00]何度壊れてもいいよ 本当の自分に気づくまで
[02:25.23]
[02:44.72]覆い茂ったHerba
[02:54.40]大地を隠した 根をはって
[03:04.24]誰かが気づくまで諦めてた
[03:09.52]言い訳 固めて 身を守ってる
[03:14.27]掲げたフラグも つるを降り始めていた
[03:24.47]あの日の君は怒りを放ち
[03:30.31]燃え上がる地を見届けてたんだ
[03:35.04]衝撃が響く 僕は落ちた 深く
[03:44.96]身をほどいて 真っすぐな 線になって
[03:54.17]君に導かれ 形を変えて 輪を抜けてく
[04:03.41]そして強く築いて 刻み込むのはコアへ
[04:14.68]君はその身を燃やして 教えてくれた
[04:23.89]
[04:25.67]僕が元々持ってるものなど
[04:34.63]手の中に収まるほどだったろう
[04:44.43]開花する時を逃して
[04:49.45]咲かずに種を落としてしまったよ
[04:58.28]耳を塞いで願うように
[05:04.99]身をほどいて 真っすぐな 線になって
[05:14.81]君に導かれ 形を変えて 輪を抜けてく
[05:24.56]そして強く築いて 刻み込むのはコアへ
[05:35.17]君はその身を燃やして
[05:40.15]本当の僕を知ってくれた
[05:47.82]
[05:50.82]www.8e8e.net ★ 制作
circle -square- triangle歌词
- 歌词名称:circle -square- triangle
- 演唱歌手:immi
- 歌词专辑:Spiral
- 「circle -square- triangle」
作詞∶immi
作曲∶immi/JETBIKINI
歌∶immi
回り続けるSphere
戯れ来る風たちが
決まった輪の中を くるくると
そっと耳打ちした「そんなものよ。」
考え事しながら ただ眠りにつくの
ある日雷は光を放ち
あたりを真っ白にしたんだ
衝撃が響く 核心へと深く
身をほどいて 真っすぐな 線になって
君に導かれ 形を変えて 輪を抜けてく
そして宙の果てまで 手を届くまで伸ばして
何度壊れてもいいよ 本当の自分に気づくまで
覆い茂ったHerba
大地を隠した 根をはって
言い訳 固めて 身を守ってる
誰かが気づくまで諦めてた
掲げたフラグも つるを降り始めていた
あの日の君は怒りを放ち
燃え上がる地を見届けてたんだ
衝撃が響く 僕は落ちた 深く
身をほどいて 真っすぐな 線になって
君に導かれ 形を変えて 輪を抜けてく
そして強く築いて 刻み込むのはコアへ
君はその身を燃やして 教えてくれた
僕が元々持ってるものなど
手の中に収まるほどだったろう
開花する時を逃して
咲かずに種を落としてしまったよ
耳を塞いで願うように
身をほどいて 真っすぐな 線になって
君に導かれ 形を変えて 輪を抜けてく
そして強く築いて 刻み込むのはコアへ
君はその身を燃やして
本当の僕を知ってくれた
www.8e8e.net ★ 制作
上一条:《Go Around》 下一条:《如果有一天我们分开》
Go Around No.1 GIRL Black or White
sora to i Rainbow STEP UP!
Jeezy Peezy Swimmer Secret Place
FIGHT BACK