激しい詩LRC
- 更新时间:2009-3-14
- 刷新时间:2025-03-22 22:52
- [ti:激しい詩]
[ar:江戸前留奈(野川さくら)]
[al:瀬戸の花嫁 OVA ミニアルバム 仁義]
[by:8e8e.net]
[00:00.28]羽(は)ばたけよ 時(とき)を越(こ)えてゆけ
[00:05.80]そのときに 君(きみ)のすべて 目覚(めざ)めるだろう
[00:14.51]
[00:16.00]激しい詩
[00:18.00]歌手 江戸前留奈(野川さくら)
[00:20.00]作詞 松井五郎 作編曲 高梨康治
[00:23.00]OVA「瀬戸の花嫁 OVA 義」 挿入歌
[00:26.00]
[00:29.98]錆(さ)びた鎖(くさり)を千切(ちぎ)り
[00:32.55]冷(つめ)たい壁(かべ)の向(む)こうへと
[00:35.50]光(ひかり)が導(みちび)くまま
[00:37.99]ふりむかないで
[00:39.92]
[00:40.72]誰(だれ)にも邪魔(じゃま)させない
[00:43.29]誰(たれ)のものでもないはずさ
[00:46.08]心(こころ)を叩(たた)く音(おと)は
[00:48.62]決(けっ)して止(や)まない
[00:50.37]
[00:51.84]忘(わす)れかけてたものを
[00:56.94]風(かぜ)はかならず教(おし)えてくれる
[01:02.15]どんなに深(ふか)い闇(やみ)も
[01:07.60]君(きみ)はいますぐに飛(と)び立(た)てる
[01:12.86]
[01:13.64]羽(は)ばたけよ 愛(あい)の名(な)のもとに
[01:19.14]自由(じゆう)こそ 命(いのち)の別(べつ)の形(かたち)さ
[01:24.36]羽(は)ばたけよ 時(とき)を越(こ)えてゆけ
[01:29.79]そのときに 君(きみ)のすべて 目覚(めざ)めるだろう
[01:38.10]
[02:34.23]偽(いつわ)りだけの世界(せかい)
[02:36.56]贋物(にせもの)ばかりあふれてる
[02:39.49]自分(じぶん)はなんのために
[02:41.92]生(う)まれてきたか
[02:43.78]
[02:44.69]他人(たにん)を嘘(うそ)に迷(まよ)い
[02:47.18]絆(きずな)をうまく繋(つな)げずに
[02:50.03]明日(あした)の鍵(かぎ)はどこで
[02:52.62]失(な)くしてきたか
[02:54.32]
[02:55.52]傷(きず)の深(ふか)さに嘆(なげ)き
[03:01.04]月(つき)の癒(いや)しを求(もと)めてもいい
[03:06.39]だけど終(お)わりの鐘(かね)は
[03:11.54]君(きみ)の輝(かがや)きを奪(うば)えない
[03:16.81]
[03:17.60]羽(は)ばたけよ 刹那(せちな) 抱(だ)きしめて
[03:23.18]理由(りゆう)など 捨(す)ててもかまわないから
[03:28.35]羽(は)ばたけよ 遥(はる)か空(そら)を行(ゆ)け
[03:33.69]その先(さき)に たどり着(つ)ける 夢(ゆめ)あるだろう
[03:41.62]羽(は)ばたけよ 愛(あい)の名(な)のもとに
[03:47.04]自由(じゆう)こそ 命(いのち)の別(べつ)の形(かたち)さ
[03:52.42]羽(は)ばたけよ 時(とき)を越(こ)えてゆけ
[03:57.74]そのときに 君(きみ)のずべて 目覚(めざ)めるだろう
[04:06.55]
激しい詩歌词
- 歌词名称:激しい詩
- 演唱歌手:江戸前留奈(野川さくら)
- 歌词专辑:瀬戸の花嫁 OVA ミニアルバム 仁義
- 羽(は)ばたけよ 時(とき)を越(こ)えてゆけ
そのときに 君(きみ)のすべて 目覚(めざ)めるだろう
激しい詩
歌手 江戸前留奈(野川さくら)
作詞 松井五郎 作編曲 高梨康治
OVA「瀬戸の花嫁 OVA 義」 挿入歌
錆(さ)びた鎖(くさり)を千切(ちぎ)り
冷(つめ)たい壁(かべ)の向(む)こうへと
光(ひかり)が導(みちび)くまま
ふりむかないで
誰(だれ)にも邪魔(じゃま)させない
誰(たれ)のものでもないはずさ
心(こころ)を叩(たた)く音(おと)は
決(けっ)して止(や)まない
忘(わす)れかけてたものを
風(かぜ)はかならず教(おし)えてくれる
どんなに深(ふか)い闇(やみ)も
君(きみ)はいますぐに飛(と)び立(た)てる
羽(は)ばたけよ 愛(あい)の名(な)のもとに
自由(じゆう)こそ 命(いのち)の別(べつ)の形(かたち)さ
羽(は)ばたけよ 時(とき)を越(こ)えてゆけ
そのときに 君(きみ)のすべて 目覚(めざ)めるだろう
偽(いつわ)りだけの世界(せかい)
贋物(にせもの)ばかりあふれてる
自分(じぶん)はなんのために
生(う)まれてきたか
他人(たにん)を嘘(うそ)に迷(まよ)い
絆(きずな)をうまく繋(つな)げずに
明日(あした)の鍵(かぎ)はどこで
失(な)くしてきたか
傷(きず)の深(ふか)さに嘆(なげ)き
月(つき)の癒(いや)しを求(もと)めてもいい
だけど終(お)わりの鐘(かね)は
君(きみ)の輝(かがや)きを奪(うば)えない
羽(は)ばたけよ 刹那(せちな) 抱(だ)きしめて
理由(りゆう)など 捨(す)ててもかまわないから
羽(は)ばたけよ 遥(はる)か空(そら)を行(ゆ)け
その先(さき)に たどり着(つ)ける 夢(ゆめ)あるだろう
羽(は)ばたけよ 愛(あい)の名(な)のもとに
自由(じゆう)こそ 命(いのち)の別(べつ)の形(かたち)さ
羽(は)ばたけよ 時(とき)を越(こ)えてゆけ
そのときに 君(きみ)のずべて 目覚(めざ)めるだろう
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戦いの詩 夏かぎりのイマージュ