雪華の神話LRC
- 更新时间:2009-3-14
- 刷新时间:2025-03-05 09:49
- [ti:雪華の神話]
[ar:kotoko]
[al:being]
[by:8e8e.net]
[00:02.24]雪華の神話
[00:08.02]
[00:12.96]作詞:kotoko
[00:18.03]作曲/編曲:高瀬一矢
[00:21.40]歌:kotoko
[00:29.94]
[00:59.12]
[01:04.00]白(しろ)い地平線(ちへいせん)を 揺(ゆ)らす
[01:12.01]じゃれた天使達(てんしたち)が手(て)を繋(つな)ぎあう
[01:20.32]空(そら)から降(ふ)って来(き)た 銀色(ぎんいろ)宝石(ほうせき)
[01:28.01]不確(ふたし)かな気持(きも)ちを
[01:32.04]温(あたた)め確(たし)かな記憶(きおく)に変(か)えてく
[01:36.38]
[01:36.81]去年(きょねん)見(み)た景色(けしき)が
[01:41.00]映画(えいが)のように流(なが)れる
[01:45.08]雪(ゆき)に祈(いの)った
[01:47.96]夢(ゆめ)なら覚(さ)めないで
[01:51.28]
[01:52.73]陽射(ひざ)しに溶(と)けた 冬(ふゆ)の欠片(かけら)
[01:57.06]いつか形(かたち)をなくすけど
[02:00.72]胸(むね)で結(むす)んだ 絆(きずな)は
[02:04.26]季節(きせつ)めぐっても消(き)えない 離(はな)さ
[02:07.28]ず固(かた)く握(にぎ)った手(て)の強(つよ)さは
[02:12.97]きっと 寒(さむ)さのせいじゃない
[02:16.71]風(かぜ)の匂(にお)いが
[02:19.22]変(か)わってく光(ひか)の中(なか)へ進(すす)もう
[02:24.39]
[02:40.05]夏(なつ)を過(す)ぎた日(ひ)の出逢(であ)いは
[02:48.01]涙(なみだ)色(いろ)の街(まち)が二人(ふたり)を抱(だ)いて
[02:56.23]今年(ことし)もやって来(き)た
[03:00.19]天(てん)から 降(ふ)りた風(かぜ)
[03:04.12]大(おお)きく弧(こ)を描(えか)き
[03:07.99]ためらう肩(かた)と肩(かた)ふいに押(お)してく
[03:12.39]
[03:12.58]来年(らいねん)も二人(ふたり)で
[03:16.83]見(み)に来(き)ようと刻(きざ)んだ
[03:20.86]日付(ひづけ)の文字(もじ)は何(なに)も言(い)わないけど
[03:27.25]
[03:28.65]胸(むね)に差(さ)し込(こ)む光(ひかり)の角度(かくど)が
[03:34.11]少(すこ)しずつ変(か)わっても
[03:36.66]あの日(ひ)に見(み)つけた結晶(けっしょう)
[03:40.16]瞼(まぶた)の奥(おく)で消(き)さない 溶(と)かされ
[03:43.17]流(なが)れしみ込(こ)む想(おも)い出 (で)いつしか
[03:50.15]緑(みどり)の葉(は)を揺(ゆ)すり
[03:52.63]果(は)てない雲(くも)に 紛(まぎ)れて
[03:56.21]次(つぎ)の季節(きせつ)を待(ま)ってる
[03:59.92]
[04:30.83]
[04:48.54]かざした手(て)の隙間(すきま)
[04:52.70]こぼれて舞(ま)う天使(てんし)が
[04:56.78]二度(にど)とは来(こ)ない時(とき)を焼(や)きつけて
[05:03.39]
[05:04.46]陽射(ひざし)しに溶(と)けた冬(ふゆ)の欠片(かけら)
[05:08.71]いつか形(かたち)をなくすけど
[05:12.46]胸(むね)で結(むす)んだ絆(きずな)は
[05:16.00]季節(きせつ)めぐっても消(き)えない 思(おも)わず
[05:20.44]強(つよ)く握(にぎ)った
[05:22.83]冷(つめ)たいこの手(て)は季節(きせつ)の贈(おく)り物(もの)
[05:28.48]風(かぜ)の匂(にお)いが変(か)わっても
[05:31.93]迷(まよ)わず何度(なんど)も出逢(であ)おう
[05:38.45]
[05:39.64]~~!---終わり---!~~
[05:41.63]
[05:43.68]~@^_^@~mimiwu
[06:02.29]
[06:05.54]
[06:07.31]
[06:08.77]
雪華の神話歌词
- 歌词名称:雪華の神話
- 演唱歌手:kotoko
- 歌词专辑:being
- 雪華の神話
作詞:kotoko
作曲/編曲:高瀬一矢
歌:kotoko
白(しろ)い地平線(ちへいせん)を 揺(ゆ)らす
じゃれた天使達(てんしたち)が手(て)を繋(つな)ぎあう
空(そら)から降(ふ)って来(き)た 銀色(ぎんいろ)宝石(ほうせき)
不確(ふたし)かな気持(きも)ちを
温(あたた)め確(たし)かな記憶(きおく)に変(か)えてく
去年(きょねん)見(み)た景色(けしき)が
映画(えいが)のように流(なが)れる
雪(ゆき)に祈(いの)った
夢(ゆめ)なら覚(さ)めないで
陽射(ひざ)しに溶(と)けた 冬(ふゆ)の欠片(かけら)
いつか形(かたち)をなくすけど
胸(むね)で結(むす)んだ 絆(きずな)は
季節(きせつ)めぐっても消(き)えない 離(はな)さ
ず固(かた)く握(にぎ)った手(て)の強(つよ)さは
きっと 寒(さむ)さのせいじゃない
風(かぜ)の匂(にお)いが
変(か)わってく光(ひか)の中(なか)へ進(すす)もう
夏(なつ)を過(す)ぎた日(ひ)の出逢(であ)いは
涙(なみだ)色(いろ)の街(まち)が二人(ふたり)を抱(だ)いて
今年(ことし)もやって来(き)た
天(てん)から 降(ふ)りた風(かぜ)
大(おお)きく弧(こ)を描(えか)き
ためらう肩(かた)と肩(かた)ふいに押(お)してく
来年(らいねん)も二人(ふたり)で
見(み)に来(き)ようと刻(きざ)んだ
日付(ひづけ)の文字(もじ)は何(なに)も言(い)わないけど
胸(むね)に差(さ)し込(こ)む光(ひかり)の角度(かくど)が
少(すこ)しずつ変(か)わっても
あの日(ひ)に見(み)つけた結晶(けっしょう)
瞼(まぶた)の奥(おく)で消(き)さない 溶(と)かされ
流(なが)れしみ込(こ)む想(おも)い出 (で)いつしか
緑(みどり)の葉(は)を揺(ゆ)すり
果(は)てない雲(くも)に 紛(まぎ)れて
次(つぎ)の季節(きせつ)を待(ま)ってる
かざした手(て)の隙間(すきま)
こぼれて舞(ま)う天使(てんし)が
二度(にど)とは来(こ)ない時(とき)を焼(や)きつけて
いつか形(かたち)をなくすけど
陽射(ひざし)しに溶(と)けた冬(ふゆ)の欠片(かけら)
胸(むね)で結(むす)んだ絆(きずな)は
季節(きせつ)めぐっても消(き)えない 思(おも)わず
強(つよ)く握(にぎ)った
冷(つめ)たいこの手(て)は季節(きせつ)の贈(おく)り物(もの)
風(かぜ)の匂(にお)いが変(か)わっても
迷(まよ)わず何度(なんど)も出逢(であ)おう
~~!---終わり---!~~
~@^_^@~mimiwu
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