触れるならそっとLRC
- 更新时间:2009-3-13
- 刷新时间:2025-03-10 04:44
- [ti:触れるならそっと]
[ar:ナツメ·イザヨイ(榎本温子)]
[al:『ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻』ヒロインエンディング「触れるならそっと」]
[by:8e8e.net]
[00:01.05]わらわが 向(む)かうべき未来(みらい)
[00:08.53]そこには 花(はな)が咲(さ)く
[00:15.22]幸(しあわ)せ宿(やど)りし花(はな)
[00:17.93]
[00:19.26]触れるならそっと
[00:21.48]『ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻』ヒロインエンディング「触れるならそっと」
[00:23.14]作詞:ゆうまお 作曲:國本佳宏 編曲:中山真斗(Elements Garden)
[00:26.70]歌:ナツメ·イザヨイ(榎本温子)
[00:29.79]
[00:35.55]まだ 生(う)まれたばかりで
[00:43.48]まだ やわらかいこの羽根(はね)
[00:48.46]
[00:51.17]触(ふ)れるならそっと··花(はな)を愛(あい)でるように
[00:58.94]なぜだか許(ゆる)せる そちには
[01:04.58]
[01:07.23]素直(すなお)に生(い)きることの むずかしさよ
[01:14.77]それでも 心曲(こころま)げるより
[01:18.69]信(しん)じること選(えら)んだ
[01:22.45]
[01:22.69]優(やさ)しい声(こえ)に 導(みちび)かれるまま
[01:30.94]わらわはここにいる 不思議(ふしぎ)な縁(えん)を結(むす)び
[01:38.46]指(ゆび)をさして 向(む)かうべき未来(みらい)
[01:46.68]そこには 花(はな)が咲(さ)く
[01:52.33]幸(しあわ)せ宿(やど)りし花(はな)
[01:55.11]
[02:04.72]いま 思(おも)い返(かえ)すのは
[02:12.73]過去(かこ) もらいうけた言葉(ことば)
[02:17.67]
[02:20.16]その先(さき)にあった 愛(あい)に気付(きづ)いたとき
[02:28.16]胸(むね)に手(て)をあてて 感謝(かんしゃ)を··
[02:33.68]
[02:36.49]どんなことがあっても 思(おも)い強(つよ)く
[02:43.90]自分(じぶん)の足(あし)で立(た)ち上(あ)がろう
[02:47.92]あかつきの空(そら)を越(こ)え
[02:51.56]
[02:51.88]儚(はかな)い時(とき)を 一瞬(いっしゅん)の時(とき)を
[03:00.06]どれだけよろこびに 変(か)えてゆけるだろうか
[03:07.69]分(わ)け合(あ)うなら できるだけ多(おお)く
[03:15.95]微笑(ほほえ)みかさねたい
[03:21.64]揺(ゆ)るぎない願(ねが)いごと
[03:24.30]
[03:31.81]
[03:39.97]笑顔(えがお)に 導(みちび)かれるまま
[03:47.72]わらわはここにいる 不思議(ふしぎ)な縁(えん)を結(むす)び
[03:55.34]指(ゆび)をさして 向(む)かうべき未来(みらい)
[04:03.52]そこには 花(はな)が咲(さ)く
[04:10.24]幸(しあわ)せ宿(やど)りし花(はな)
[04:13.09]
触れるならそっと歌词
- 歌词名称:触れるならそっと
- 演唱歌手:ナツメ·イザヨイ(榎本温子)
- 歌词专辑:『ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻』ヒロインエンディング「触れるならそっと」
- そこには 花(はな)が咲(さ)く
わらわが 向(む)かうべき未来(みらい)
幸(しあわ)せ宿(やど)りし花(はな)
触れるならそっと
『ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻』ヒロインエンディング「触れるならそっと」
作詞:ゆうまお 作曲:國本佳宏 編曲:中山真斗(Elements Garden)
歌:ナツメ·イザヨイ(榎本温子)
まだ 生(う)まれたばかりで
まだ やわらかいこの羽根(はね)
触(ふ)れるならそっと··花(はな)を愛(あい)でるように
なぜだか許(ゆる)せる そちには
素直(すなお)に生(い)きることの むずかしさよ
それでも 心曲(こころま)げるより
信(しん)じること選(えら)んだ
優(やさ)しい声(こえ)に 導(みちび)かれるまま
わらわはここにいる 不思議(ふしぎ)な縁(えん)を結(むす)び
指(ゆび)をさして 向(む)かうべき未来(みらい)
そこには 花(はな)が咲(さ)く
幸(しあわ)せ宿(やど)りし花(はな)
いま 思(おも)い返(かえ)すのは
過去(かこ) もらいうけた言葉(ことば)
その先(さき)にあった 愛(あい)に気付(きづ)いたとき
胸(むね)に手(て)をあてて 感謝(かんしゃ)を··
どんなことがあっても 思(おも)い強(つよ)く
自分(じぶん)の足(あし)で立(た)ち上(あ)がろう
あかつきの空(そら)を越(こ)え
儚(はかな)い時(とき)を 一瞬(いっしゅん)の時(とき)を
どれだけよろこびに 変(か)えてゆけるだろうか
分(わ)け合(あ)うなら できるだけ多(おお)く
微笑(ほほえ)みかさねたい
揺(ゆ)るぎない願(ねが)いごと
笑顔(えがお)に 導(みちび)かれるまま
わらわはここにいる 不思議(ふしぎ)な縁(えん)を結(むす)び
指(ゆび)をさして 向(む)かうべき未来(みらい)
そこには 花(はな)が咲(さ)く
幸(しあわ)せ宿(やど)りし花(はな)
上一条:《爱到虚无》 下一条:《銃はsolitude》