您现在的位置:
首页 →
少女病 →
死の黒鍵、生の白鍵歌词
死の黒鍵、生の白鍵LRC
- 更新时间:2009-3-13
- 刷新时间:2025-03-06 14:05
- [ti:死の黒鍵、生の白鍵]
[ar:少女病]
[al:偽典セクサリス]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]死の黒鍵、生の白鍵
[00:05.00]作词:少女病
[00:10.00]作曲:ピクセルビー
[00:15.00]歌:Lico&Mistuki
[00:20.00]声:沢城みゆき、佐々木加奈
[00:25.00]
[00:30.48]薄荷(はっか)色(いろ)の宝石(ほうせき)を閉(と)じ込(ご)めたみたいな瞳(ひとみ)で
[00:36.50]捉(とら)える世界(せかい)はとんな形(かたち)?
[00:42.32]架空(かくう)の物語(ものがたり)はいつだってあなたの傍(そば)に
[00:48.52]眠(ねむ)りながら死(し)を語(かた)る、黒(くろ)の精霊(せいれい)
[00:57.55]
[01:00.58]玻璃色(はりいろ)に優(やさ)しく澄(すみ)んだ聡明(そうめい)な瞳(ひとみ)で
[01:06.46]捉(とら)える世界(せかい)はとんな形(かたち)?
[01:12.34]創世(はじまり)の詩(うた)は幾千(いくせん)の聖句(せいく)は孕(はら)む
[01:18.50]眠(ねむ)りながら生(せい)を説(と)く、白(しろ)の精霊(せいれい)
[01:26.89]
[01:27.52]幻想(げんそう)の枢軸(すうじく)は刹那(せつな)
[01:30.30]音(おと)もなく波紋(はもん)伴(ともな)い歪(ひず)む
[01:33.28]紡(すむ)ぐのは透明(とうめい)な小夜曲(セレナーデ)
[01:39.42]
[01:39.77]繋(つな)いだふたつの手(て)のように
[01:45.13]絡(から)み合(あ)う運命(うんめい)の螺旋(らせん)
[01:50.67]鏡(かがみ)の向(む)ごう側(まわ)で鍵(かぎ)を重(かさ)ねたら
[01:57.04]終(お)わりの先(さき)が見(み)えるのかもしれない
[02:03.11]かかげたふたつの手(て)のように
[02:08.63]求(もと)め合(あ)う悠久(ゆうきゅう)の螺旋(らせん)
[02:14.18]虚飾(きょしょく)の月(つき)は翳(かげ)りやがて終焉(しゅうえん)を告(つ)げる
[02:22.22]白(しろ)と黒(くろ)の回帰線(かいきせん)
[02:28.53]
[03:14.28]幻想(げんそう)の枢軸(すうじく)はいつか
[03:16.97]幾重(いくえ)にも淡(あわ)く重(かさ)なり積(つ)もる
[03:20.20]描(えが)くのは双星(そうせい)の小夜曲(セレナーデ)
[03:26.38]
[03:26.71]繋(つな)いだふたつの手(て)のように
[03:32.05]絡(から)み合(あ)う運命(うんめい)の螺旋(らせん)
[03:37.64]鏡(かがみ)の向(む)ごう側(まわ)で鍵(かぎ)を重(かさ)ねたら
[03:43.94]終(お)わりの先(さき)が見(み)えるのかもしれない
[03:50.07]かかげたふたつの手(て)のように
[03:55.37]求(もと)め合(あ)う悠久(ゆうきゅう)の螺旋(らせん)
[04:01.05]虚飾(きょしょく)の月(つき)は翳(かげ)りやがて終焉(しゅうえん)を告(つ)げる
[04:09.14]白(しろ)と黒(くろ)の回帰線(かいきせん)
[04:13.49]
[04:14.01]『黒鍵(エボニー)は死(し)の螺旋(らせん)を描(えが)き』
[04:16.62]「白鍵(アイボリー)は生(せい)の螺旋(らせん)を描(えが)く」
[04:19.29]『幾千(いくせん)の夜(よる)を越(こ)えて、旋律(メロディー)は優(やさ)しく降(ふ)り積(つ)もる』
[04:24.17]「生命(いのち)律動(りつどう)を奏(かな)で、そっと囁(ささや)くように」
[04:28.40]『そして、歪(ひず)みはやがて空(そら)へと至(いた)り……』
[04:33.53]
[04:37.43]終わり
死の黒鍵、生の白鍵歌词
- 歌词名称:死の黒鍵、生の白鍵
- 演唱歌手:少女病
- 歌词专辑:偽典セクサリス
- 死の黒鍵、生の白鍵
作词:少女病
作曲:ピクセルビー
歌:Lico&Mistuki
声:沢城みゆき、佐々木加奈
薄荷(はっか)色(いろ)の宝石(ほうせき)を閉(と)じ込(ご)めたみたいな瞳(ひとみ)で
捉(とら)える世界(せかい)はとんな形(かたち)?
架空(かくう)の物語(ものがたり)はいつだってあなたの傍(そば)に
眠(ねむ)りながら死(し)を語(かた)る、黒(くろ)の精霊(せいれい)
玻璃色(はりいろ)に優(やさ)しく澄(すみ)んだ聡明(そうめい)な瞳(ひとみ)で
捉(とら)える世界(せかい)はとんな形(かたち)?
創世(はじまり)の詩(うた)は幾千(いくせん)の聖句(せいく)は孕(はら)む
眠(ねむ)りながら生(せい)を説(と)く、白(しろ)の精霊(せいれい)
幻想(げんそう)の枢軸(すうじく)は刹那(せつな)
音(おと)もなく波紋(はもん)伴(ともな)い歪(ひず)む
紡(すむ)ぐのは透明(とうめい)な小夜曲(セレナーデ)
繋(つな)いだふたつの手(て)のように
絡(から)み合(あ)う運命(うんめい)の螺旋(らせん)
鏡(かがみ)の向(む)ごう側(まわ)で鍵(かぎ)を重(かさ)ねたら
終(お)わりの先(さき)が見(み)えるのかもしれない
求(もと)め合(あ)う悠久(ゆうきゅう)の螺旋(らせん)
かかげたふたつの手(て)のように
虚飾(きょしょく)の月(つき)は翳(かげ)りやがて終焉(しゅうえん)を告(つ)げる
白(しろ)と黒(くろ)の回帰線(かいきせん)
幻想(げんそう)の枢軸(すうじく)はいつか
幾重(いくえ)にも淡(あわ)く重(かさ)なり積(つ)もる
描(えが)くのは双星(そうせい)の小夜曲(セレナーデ)
繋(つな)いだふたつの手(て)のように
絡(から)み合(あ)う運命(うんめい)の螺旋(らせん)
鏡(かがみ)の向(む)ごう側(まわ)で鍵(かぎ)を重(かさ)ねたら
終(お)わりの先(さき)が見(み)えるのかもしれない
かかげたふたつの手(て)のように
求(もと)め合(あ)う悠久(ゆうきゅう)の螺旋(らせん)
白(しろ)と黒(くろ)の回帰線(かいきせん)
虚飾(きょしょく)の月(つき)は翳(かげ)りやがて終焉(しゅうえん)を告(つ)げる
『黒鍵(エボニー)は死(し)の螺旋(らせん)を描(えが)き』
「白鍵(アイボリー)は生(せい)の螺旋(らせん)を描(えが)く」
『幾千(いくせん)の夜(よる)を越(こ)えて、旋律(メロディー)は優(やさ)しく降(ふ)り積(つ)もる』
「生命(いのち)律動(りつどう)を奏(かな)で、そっと囁(ささや)くように」
『そして、歪(ひず)みはやがて空(そら)へと至(いた)り……』
終わり
上一条:《女々しい野郎どもの詩》 下一条:《Grace Kelly (Tom Neville Radio Edit)》
残響 真実の解放 終幕症候群
Legion recollection 黒衣の放浪者
未完幻想トロイメライ 偽物の夜に誓え反逆者 十三月の不確定なドール
深紅のエヴェイユ