風の詩LRC
- 更新时间:2009-3-12
- 刷新时间:2025-03-06 08:29
- [ti:風の詩]
[ar:さゆり]
[al:東方萃奏楽]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]さゆり - 風の詩
[00:03.08]Arrange:NYO
[00:06.16]原曲1:東方花映塚/風神少女
[00:09.24]原曲2:AIR/鳥の詩
[00:12.32]
[00:15.40]消(き)えてく飛行機雲(ひこうきぐも) 見送(みおく)る 弱(よわ)くて逃(に)げ出(だ)したあの日(ひ)から
[00:30.44]変(か)わらず いつまでも変(か)わらずに いられず悔(くや)しくて指(ゆび) 離(はな)す
[00:44.83]
[00:44.05]あの鳥(とり)はまだうまく飛(と)べないけど いつか風(かぜ)を切(き)って知(し)る
[00:59.86]届(とど)かない場所(ばしょ)がまだ遠(とお)くにある 願(ねが)いだけ秘(ひ)めて見(み)つめる
[01:13.91]
[01:15.34]ah 夏(なつ)の線路(せんろう)を歩(ある)く 風(かぜ)に素足(すあし)さらし
[01:29.93]遠(とお)くには 幼(おさな)かった日々(ひび) 胸(むね)に 飛(と)び立(た)つ希望(きぼう)
[01:43.68]
[01:44.06]飛行機雲(ひこうきぐも) 追(お)いかけて追(お)いかけて
[01:52.37]この丘(おか)を越(こ)え どこまでも
[01:59.41]真(ま)っ直(す)ぐに 僕(ぼく)たちはあるように
[02:06.37]わたつみの様(よう)な 強(つよ)さもって
[02:14.01]
[02:27.44]
[02:28.94]あの空(そら)を回(まわ)る風神(ふうじん)の羽根(はね)は いつまでも同(おな)じ夢見(ゆめみ)
[02:44.50]届(とど)かない場所(ばしょ)を ずっと見(み)つめてる 願(ねが)い秘(ひ)めた鳥(とり)の夢(ゆめ)を
[02:58.84]
[03:00.25]ah 振(ふ)り返(かえ)る空(そら) 灼(や)けた線路(せんろう)覆(おお)う雲(くも)を
[03:14.94]僕(ぼく)らは覚(おも)えていて 季節(きせつ)が残(のこ)した昨日(きのう)たちを
[03:28.71]
[03:29.05]消(き)えゆく雲(くも) 追(お)いかけて追(お)いかけて
[03:37.34]ふたり笑(わら)ってるずっと
[03:44.45]真(ま)っ直(す)ぐに 眼差(まなざ)しはあるように
[03:51.47]手(て)を離(はな)さないよ いつまでも
[03:59.08]
[03:59.47]消(き)えてく飛行機雲(ひこうきぐも) 僕(ぼく)たちは見送(みおく)った
[04:06.88]眩(まぶ)しくて逃(に)げた いつだって弱(よわ)くてあの日(ひ)から
[04:15.39]変(か)わらず いつまでも変(か)わらずに
[04:21.89]いられなかったこと 悔(くや)しくて指(ゆび)を離(はな)す
[04:34.67]
[04:46.36]
[04:47.86]消(き)えてく飛行機雲(ひこうきぐも)
[04:51.51]
[04:55.76]眩(まぶ)しくて逃(に)げた
[04:59.02]
[05:25.29]by--
風の詩歌词
- 歌词名称:風の詩
- 演唱歌手:さゆり
- 歌词专辑:東方萃奏楽
- さゆり - 風の詩
原曲2:AIR/鳥の詩
Arrange:NYO
原曲1:東方花映塚/風神少女
消(き)えてく飛行機雲(ひこうきぐも) 見送(みおく)る 弱(よわ)くて逃(に)げ出(だ)したあの日(ひ)から
変(か)わらず いつまでも変(か)わらずに いられず悔(くや)しくて指(ゆび) 離(はな)す
あの鳥(とり)はまだうまく飛(と)べないけど いつか風(かぜ)を切(き)って知(し)る
届(とど)かない場所(ばしょ)がまだ遠(とお)くにある 願(ねが)いだけ秘(ひ)めて見(み)つめる
ah 夏(なつ)の線路(せんろう)を歩(ある)く 風(かぜ)に素足(すあし)さらし
遠(とお)くには 幼(おさな)かった日々(ひび) 胸(むね)に 飛(と)び立(た)つ希望(きぼう)
飛行機雲(ひこうきぐも) 追(お)いかけて追(お)いかけて
この丘(おか)を越(こ)え どこまでも
真(ま)っ直(す)ぐに 僕(ぼく)たちはあるように
わたつみの様(よう)な 強(つよ)さもって
あの空(そら)を回(まわ)る風神(ふうじん)の羽根(はね)は いつまでも同(おな)じ夢見(ゆめみ)
届(とど)かない場所(ばしょ)を ずっと見(み)つめてる 願(ねが)い秘(ひ)めた鳥(とり)の夢(ゆめ)を
ah 振(ふ)り返(かえ)る空(そら) 灼(や)けた線路(せんろう)覆(おお)う雲(くも)を
僕(ぼく)らは覚(おも)えていて 季節(きせつ)が残(のこ)した昨日(きのう)たちを
消(き)えゆく雲(くも) 追(お)いかけて追(お)いかけて
ふたり笑(わら)ってるずっと
真(ま)っ直(す)ぐに 眼差(まなざ)しはあるように
手(て)を離(はな)さないよ いつまでも
消(き)えてく飛行機雲(ひこうきぐも) 僕(ぼく)たちは見送(みおく)った
眩(まぶ)しくて逃(に)げた いつだって弱(よわ)くてあの日(ひ)から
変(か)わらず いつまでも変(か)わらずに
いられなかったこと 悔(くや)しくて指(ゆび)を離(はな)す
消(き)えてく飛行機雲(ひこうきぐも)
眩(まぶ)しくて逃(に)げた
by--
上一条:《天涯朝暮》 下一条:《Worst In Me》
Phantasm Brigade - another side Phantasm Brigade 最速流域
刹那に散ろうとも Gulity 涼風
Lunatic Blue 森羅結界 Gravity of love
Ever... carry on