朝と夜の物語LRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-08 04:25
- [ti:朝と夜の物語]
[ar:Sound Horizon]
[al:Roman]
[00:04.00]作詞:Revo
[00:09.00]作曲:Revo
[00:14.00]歌:Hiver Laurant
[00:19.00]声:大塚明夫、Jimang、Ike Nelson、能登麻美子、緑川光、田村ゆかり
[00:33.02]生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語(Roman)… (Roman)
[00:42.60]嗚呼…僕達のこの寂[0302=し]さは 良く似た色を[0302=し]た《宝石》(Pierre)
[01:00.61]生まれて来る意味 死んで行く意味 君が生きている現在
[01:05.30]11文字の《伝言》(Message) 幻想物語(Roman) 『第五の地平線』
[01:10.69]「Roman…」
[01:13.25]「其処にロマンは在るのだろうか?」
[01:15.74]泣きながら僕達は来る 同じ苦[0302=し]みを抱き[0302=し]めて
[01:25.26]笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ
[01:35.80]廻り合う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… (la Vie)
[01:46.12]いつの日か繋がる《物語》(Roman)——
[02:11.25]泣きながら僕達は来る 同じ哀[0302=し]みを抱き[0302=し]めて
[02:20.93]笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ
[02:31.48]廻り逢う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… (la Vie)
[02:41.58]僕達の繋がる《物語》(Roman)——
[02:46.78]生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語(Roman)… (Roman)
[02:56.43]嗚呼…僕達のこの刹那さは 良く似た色を[0302=し]た《美花》(Floral)
[03:16.89]太陽の風車 月の揺り籠 彷徨える《焔》(ひかり)の物語(Roman)
[03:22.30]壊れた人形 骸の男 時を騙る《幻想》(やみ)の物語(Roman)
[03:28.28]右腕には菫の姫君…(le Mademoiselle Violet ci le en Droite)そ[0302=し]て…(et)
[03:33.06]左腕には紫陽花の姫君…(le Mademoiselle Hortensia ci le en Gauche)
[03:37.87]嗚呼…僕の代わりに廻っておくれ…其の世界には——
[03:44.67]僕が生まれてくるに至る物語(Roman)はあるのだろうか?
[03:52.48]「さぁ、いっておいで」
[03:54.72]「Vie, Merci」
[03:56.14]廻り来る生の騒めき 太陽の風車…
[04:00.47]廻り往く死の安らぎ 月の揺り籠…
[05:29.86]我等は彷徨える 追憶の揺れる《風車》(Moulin) (la Vie)
[05:39.62]廻り往く何の地平にも 詩を灯すで[0302=し]ょう……
[05:49.33]此れは——
[05:50.20]生まれて来る前に 死んで行く僕の物語(Roman)… (Roman)
[06:00.00]嗚呼…僕達のもう逢えなくても 現在を生きて往く《憧憬》(Roman)
[06:10.11]——詠い(さがし)続けよう → 君が迷わぬように……
[06:20.78]『朝と夜』の狭間… 『焔』の揺らめき…
[06:24.70]『宝石』を掴もが… 『腕』を伸ばし…
[06:27.53]『風車』は廻れば… 『星屑』は煌めが…
[06:30.64]『天使』が別れし… 『美しい』の幻想の…
[06:34.13]『葡萄酒』に魅る… 『賢者』が忌避する…
[06:37.05]『伝言』の真意… 『地平線』は識る…
[06:40.71]右手の死を 左手の生を
[06:43.60]傾かざる冬の天秤
[07:13.25]Ro…man…
[07:17.05]「其処にロマンは在るのかしら?」
[07:19.57]「其処にロマンは在るのだろうか?」
[07:21.68]「其処にロマンは在るのかしら?」
[07:24.85]
朝と夜の物語歌词
- 歌词名称:朝と夜の物語
- 演唱歌手:Sound Horizon
- 歌词专辑:Roman
- 作曲:Revo
作詞:Revo
歌:Hiver Laurant
声:大塚明夫、Jimang、Ike Nelson、能登麻美子、緑川光、田村ゆかり
生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語(Roman)… (Roman)
た《宝石》(Pierre)
生まれて来る意味 死んで行く意味 君が生きている現在
11文字の《伝言》(Message) 幻想物語(Roman) 『第五の地平線』
「Roman…」
「其処にロマンは在るのだろうか?」
めて
笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ
廻り合う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… (la Vie)
いつの日か繋がる《物語》(Roman)——
めて
笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ
廻り逢う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… (la Vie)
僕達の繋がる《物語》(Roman)——
生まれて来る朝と 死んで行く夜の物語(Roman)… (Roman)
た《美花》(Floral)
太陽の風車 月の揺り籠 彷徨える《焔》(ひかり)の物語(Roman)
壊れた人形 骸の男 時を騙る《幻想》(やみ)の物語(Roman)
て…(et)
左腕には紫陽花の姫君…(le Mademoiselle Hortensia ci le en Gauche)
嗚呼…僕の代わりに廻っておくれ…其の世界には——
僕が生まれてくるに至る物語(Roman)はあるのだろうか?
「さぁ、いっておいで」
「Vie, Merci」
廻り来る生の騒めき 太陽の風車…
廻り往く死の安らぎ 月の揺り籠…
我等は彷徨える 追憶の揺れる《風車》(Moulin) (la Vie)
ょう……
此れは——
生まれて来る前に 死んで行く僕の物語(Roman)… (Roman)
嗚呼…僕達のもう逢えなくても 現在を生きて往く《憧憬》(Roman)
——詠い(さがし)続けよう → 君が迷わぬように……
『朝と夜』の狭間… 『焔』の揺らめき…
『宝石』を掴もが… 『腕』を伸ばし…
『風車』は廻れば… 『星屑』は煌めが…
『天使』が別れし… 『美しい』の幻想の…
『葡萄酒』に魅る… 『賢者』が忌避する…
『伝言』の真意… 『地平線』は識る…
右手の死を 左手の生を
傾かざる冬の天秤
Ro…man…
「其処にロマンは在るのかしら?」
「其処にロマンは在るのだろうか?」
「其処にロマンは在るのかしら?」
た《宝石》(Pierre)
めて
て…(et)
た《美花》(Floral)
た《宝石》(Pierre)
ょう……
めて
めて
上一条:《Love Candle》 下一条:《Albireo -アルビレオ- (Album Ver.)》
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