風と黄昏LRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-05 17:42
- [ti:風と黄昏]
[ar:真理絵]
[al:dragon Valley - Twilight]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]「風と黄昏」
[00:08.00]作詞:wight
[00:16.00]作曲.編曲:bassy
[00:24.00]歌:真理絵
[00:32.00]
[00:41.25]あの日(ひ)の事(こと) 思(おも)い出(だ)すなら
[00:46.24]言葉(ことば)よりも眩(まぶ)しさとか
[00:51.30]ずっと流(なが)れる雲(くも) 追(お)いかけていた
[00:55.80]子供達(こどもたち)の後姿(うしろすがた)
[01:01.05]
[01:01.42]秘密(ひみつ)めいた合言葉(あいことば) 特別(とくべつ)な意味(いみ)を込(こ)めて
[01:11.48]宝物(たからもの)を隠(かく)すようなときめき抱(かか)えて
[01:20.62]
[01:20.92]突然(とつぜん)に降(ふ)り出(だ)した雨(あめ)を 避(さ)けるように走(はし)り出(だ)す
[01:30.60]どこまでも行(い)ける気(き)がしてた 君(きみ)と二人(ふたり)ならば
[01:42.08]
[02:02.03]いつの間(ま)にか 通(とお)り過(す)ぎてた
[02:07.07]風(かぜ)の音(おと)が聞(き)こえる場所(ばしょ)
[02:12.02]そっと呟(つぶや)く また巡(めぐ)りあえると
[02:17.20]目指(めざ)す先(さき)は同(おな)じだから
[02:21.81]
[02:22.21]変(か)わらないよこの気持(きも)ち 何度(なんど)でも前(まえ)を向(む)いて
[02:32.29]忘(わす)れないよこの景色(けしき) 思(おも)い描(えが)いてた
[02:41.34]
[02:41.50]あこがれを手(て)に入(い)れる為(ため)に 渡(わた)る橋(はし)をかけてゆく
[02:51.49]その向(む)こう 広(ひろ)がる大空(おおぞら) ぼくらを包(つつ)み込(こ)む
[03:02.88]
[03:03.36]黄昏(たそがれ)がやってくる その時(とき)を待(ま)っていた
[03:07.95]悲(かな)しみがゆっくりと 沈(しず)み込(こ)む夕暮(ゆうぐ)れを
[03:13.03]僕達(ぼくたち)はきっと今(いま) 結末(けつまつ)を知(し)っている
[03:17.98]全(すべ)てを受(う)け入(い)れて進(すす)む事(こと)を
[03:22.05]
[03:22.20]突然(とつぜん)に降(ふ)り出(だ)した雨(あめ)を 避(さ)けるように走(はし)り出(だ)す
[03:31.87]どこまでも行(ゆ)ける気(き)がしてた 君(きみ)と二人(ふたり)ならば
[03:42.06]
[03:42.21]あこがれを手(て)に入(い)れる為(ため)に 渡(わた)る橋(はし)をかけてゆく
[03:52.05]その向(む)こう 広(ひろ)がる大空(おおぞら) ぼくらを包(つつ)み込(こ)む
[04:03.35]
[04:03.65]聞(き)えてくる 風(かぜ)の音(おと)が 流(なが)れる雲(くも) 運(はこ)んでゆく
[04:13.38]ひとつの夢(ゆめ) ふたり空(そら)を 見上(みあ)げながら
[04:20.92]想(おも)いを重(かさ)ねてゆく
[04:23.69]
[04:25.46]終わり
風と黄昏歌词
- 歌词名称:風と黄昏
- 演唱歌手:真理絵
- 歌词专辑:dragon Valley - Twilight
- 作詞:wight
作曲.編曲:bassy
歌:真理絵
あの日(ひ)の事(こと) 思(おも)い出(だ)すなら
言葉(ことば)よりも眩(まぶ)しさとか
ずっと流(なが)れる雲(くも) 追(お)いかけていた
子供達(こどもたち)の後姿(うしろすがた)
秘密(ひみつ)めいた合言葉(あいことば) 特別(とくべつ)な意味(いみ)を込(こ)めて
宝物(たからもの)を隠(かく)すようなときめき抱(かか)えて
突然(とつぜん)に降(ふ)り出(だ)した雨(あめ)を 避(さ)けるように走(はし)り出(だ)す
どこまでも行(い)ける気(き)がしてた 君(きみ)と二人(ふたり)ならば
いつの間(ま)にか 通(とお)り過(す)ぎてた
風(かぜ)の音(おと)が聞(き)こえる場所(ばしょ)
そっと呟(つぶや)く また巡(めぐ)りあえると
目指(めざ)す先(さき)は同(おな)じだから
変(か)わらないよこの気持(きも)ち 何度(なんど)でも前(まえ)を向(む)いて
忘(わす)れないよこの景色(けしき) 思(おも)い描(えが)いてた
あこがれを手(て)に入(い)れる為(ため)に 渡(わた)る橋(はし)をかけてゆく
その向(む)こう 広(ひろ)がる大空(おおぞら) ぼくらを包(つつ)み込(こ)む
黄昏(たそがれ)がやってくる その時(とき)を待(ま)っていた
悲(かな)しみがゆっくりと 沈(しず)み込(こ)む夕暮(ゆうぐ)れを
僕達(ぼくたち)はきっと今(いま) 結末(けつまつ)を知(し)っている
全(すべ)てを受(う)け入(い)れて進(すす)む事(こと)を
突然(とつぜん)に降(ふ)り出(だ)した雨(あめ)を 避(さ)けるように走(はし)り出(だ)す
どこまでも行(ゆ)ける気(き)がしてた 君(きみ)と二人(ふたり)ならば
あこがれを手(て)に入(い)れる為(ため)に 渡(わた)る橋(はし)をかけてゆく
その向(む)こう 広(ひろ)がる大空(おおぞら) ぼくらを包(つつ)み込(こ)む
聞(き)えてくる 風(かぜ)の音(おと)が 流(なが)れる雲(くも) 運(はこ)んでゆく
ひとつの夢(ゆめ) ふたり空(そら)を 見上(みあ)げながら
想(おも)いを重(かさ)ねてゆく
終わり
上一条:《Traveler》 下一条:《雨帰り》
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