緋色の風車LRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-05 10:58
- [ti:緋色の風車]
[ar:Sound Horizon]
[al:Roman]
[00:00.00]Sound Horizon - 緋色の風車
[00:00.00]詞曲:Revo
[00:00.00]歌:KAORI
[00:00.00]声:Jimang、ゆかな、田村ゆかり
[00:03.16]廻る回る《緋色の風車》(Moulin Rouge)
[00:09.47]綺麗な花を咲かせて
[00:16.45]躍る踊る《血色の風車》(Moulin Rouge)
[00:23.20]綺麗な花を散らせて
[00:48.56](Ah...Ah...Ah...Ah...)
[01:25.75]小さな掌に乗せた硝子(Glass)細工…
[01:29.57]其の宝石を『幸福(しあわせ)』と謳うならば…
[01:33.39]其の夜の蛮行は時代にどんな爪痕を遣し…
[01:38.51]彼等にはどんな傷痕を残したのか…
[01:43.57]運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年は…
[01:48.54]やがて『力』を欲するだろう…
[01:51.36]其れは…強大な力から身を守る為の『楯』か?
[01:56.17]其れとも…より強大な力でそれをも平らげる『剣』か?
[02:03.57]何が起こったのか…良く解らなかった…
[02:11.83]泣き叫ぶ狂乱の和音(LuneのHarmonie)…
[02:16.73]灼けた屍肉の風味(肉のSaveur)…
[02:21.54]何が襲ったのか…良く解らなかったけど…
[02:30.37]唯…ひとつ…此処に居ては…危ないと判った…
[02:38.64]僕は一番大切な《宝物》(もの)を
[02:41.96]持って逃げようと → 君の手を掴んだ……
[02:48.66]嗚呼…訳も解らず息を切らせて走っていた二人
[02:57.72]欲望が溢れだすままに
[03:01.60]暴れて奴等は追い掛けてくる……
[03:39.31]星屑 を辿るように…
[03:45.29]森へ至る闇に潜んだままで…
[03:54.39]訳も解らず息を殺して震えていた二人
[04:03.39]絶望が溢れだすことを
[04:07.43]怖れて強く抱き合っていた—
[04:12.20]不意に君の肢体が宙に浮かんだ →
[04:18.49]怯え縋るような瞳が
[04:21.12]← 逃げ出した僕の背中に灼きついた…
[04:31.39](Ah...Ah...Ah...Ah...)
[04:34.03]狂[0105=お]しい《季節》(とき)を経て…
[04:36.50]少年の《時》は流転する…
[04:39.82]廻る回る《緋色の風車》(Moulin Rouge)
[04:43.98]灼けつく《刻》(とき)を送つて
[04:48.71]躍る踊る《血色の風車》(Moulin Rouge)
[04:52.94]凍える《瞬間》(とき)を迎えて
[04:57.23]嗚呼…もし生まれ変わったら…
[05:02.06]小さな花を咲かせよう…
[05:06.53]ごめんね…次は逃げずに…
[05:10.99]君の傍で共に散ろう……
[05:15.32](Moulin Rouge…)(Ah...Ah...Ah...Ah...)
[05:56.32]「其処にロマンは在るのかしら?」
おわり
緋色の風車歌词
- 歌词名称:緋色の風車
- 演唱歌手:Sound Horizon
- 歌词专辑:Roman
- 声:Jimang、ゆかな、田村ゆかり
綺麗な花を咲かせて
廻る回る《緋色の風車》(Moulin Rouge)
躍る踊る《血色の風車》(Moulin Rouge)
綺麗な花を散らせて
(Ah...Ah...Ah...Ah...)
小さな掌に乗せた硝子(Glass)細工…
其の宝石を『幸福(しあわせ)』と謳うならば…
其の夜の蛮行は時代にどんな爪痕を遣し…
彼等にはどんな傷痕を残したのか…
運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年は…
やがて『力』を欲するだろう…
其れは…強大な力から身を守る為の『楯』か?
其れとも…より強大な力でそれをも平らげる『剣』か?
何が起こったのか…良く解らなかった…
泣き叫ぶ狂乱の和音(LuneのHarmonie)…
灼けた屍肉の風味(肉のSaveur)…
何が襲ったのか…良く解らなかったけど…
唯…ひとつ…此処に居ては…危ないと判った…
僕は一番大切な《宝物》(もの)を
持って逃げようと → 君の手を掴んだ……
嗚呼…訳も解らず息を切らせて走っていた二人
欲望が溢れだすままに
暴れて奴等は追い掛けてくる……
星屑 を辿るように…
森へ至る闇に潜んだままで…
訳も解らず息を殺して震えていた二人
絶望が溢れだすことを
怖れて強く抱き合っていた—
不意に君の肢体が宙に浮かんだ →
怯え縋るような瞳が
← 逃げ出した僕の背中に灼きついた…
(Ah...Ah...Ah...Ah...)
しい《季節》(とき)を経て…
少年の《時》は流転する…
廻る回る《緋色の風車》(Moulin Rouge)
灼けつく《刻》(とき)を送つて
躍る踊る《血色の風車》(Moulin Rouge)
凍える《瞬間》(とき)を迎えて
嗚呼…もし生まれ変わったら…
小さな花を咲かせよう…
ごめんね…次は逃げずに…
君の傍で共に散ろう……
(Moulin Rouge…)(Ah...Ah...Ah...Ah...)
「其処にロマンは在るのかしら?」
しい《季節》(とき)を経て…
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