硝子のLonelinessLRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-08 02:41
- [ti:硝子のLoneliness]
[ar:Riryka]
[al:Clear ボーカルミニアルバム]
[by:8e8e.net]
[00:04.76]PCゲーム「Clear -クリア- 」OP
[00:11.76]『硝子のLoneliness』
[00:22.76]作詞:こだまさおり 作曲:前澤寛之 編曲:藤田淳平 (Elements Garden)
[00:27.76]歌:Riryka
[00:32.76]Lrc By :
[00:37.76]
[00:42.76]陽射(ひざ)しに目(め)を細(ほそ)めて 招(まね)かれた真昼(まひる)へと
[00:49.54]呼(よ)ぶ声(こえ)は懐(なつ)かしい いつかの夏(なつ)の日(ひ)
[00:56.74]素直(すなお)に笑(わら)いあえた 記憶(きおく)の辿(たど)る先(さき)は
[01:03.32]いつも同(おな)じ この景色(けしき)
[01:08.06]
[01:10.13]まるで全部(ぜんぶ) 決(き)められてたみたいに
[01:16.78]強(つよ)いチカラに 引(ひ)き寄(よ)せられた
[01:23.30]
[01:24.66]透明(とうめい)な孤独(こどく)に 慣(な)れたフリして
[01:31.86]誰(だれ)もが癒(い)えない痛(いた)みを 持(も)てあましているよね
[01:38.47]走(はし)り出(だ)す季節(きせつ)に 胸(むね)がざわつく
[01:45.96]変(か)わりはじめてく予感(よかん)を もう一度(いちど)信(しん)じたい
[01:56.33]
[02:07.50]複雑(ふくざつ)に歪(ゆが)めてた 想(おも)いをさぁほどこう
[02:14.34]ためらいは意味(いみ)もなく 翼(つばさ)を奪(うば)うね
[02:21.38]今(いま)だからわかること 今(いま)できる愛(いと)し方(かた)
[02:27.92]キミと見(み)つけていきたい
[02:33.58]
[02:34.72]求(もと)めるほど 臆病(おくびょう)に負(ま)けそうで
[02:41.41]ギュッとつなぐ もうはなさない
[02:47.98]
[02:49.17]透明(とうめい)な孤独(こどく)を 越(こ)えた未来(みらい)で
[02:56.40]初(はじ)めて気付(きづ)く本当(ほんとう)の 自分(じぶん)自身(じしん)がいるはず
[03:03.18]鮮(あざ)やかな季節(きせつ)を なぜか不自由(ふじゆう)に
[03:10.72]戒(いまし)めていたものは何(なん)? そらさずに受(う)けとめて
[03:22.81]
[03:32.17]硝子細工(がらすざいく)の日々(ひび)を壊(こわ)して
[03:38.97]完成(かんせい)形(けい)を手(て)に入(い)れるよ
[03:44.58]
[03:45.80]透明(とうめい)な孤独(こどく)に 慣(な)れたフリして
[03:53.04]誰(だれ)もが癒(い)えない痛(いた)みを 持(も)てあましているよね
[03:59.66]走(はし)り出(だ)す季節(きせつ)に 胸(むね)がざわつく
[04:07.13]変(か)わりはじめてく予感(よかん)を もう一度(いちど)信(しん)じたい
[04:17.80]
[04:28.17]終わり
硝子のLoneliness歌词
- 歌词名称:硝子のLoneliness
- 演唱歌手:Riryka
- 歌词专辑:Clear ボーカルミニアルバム
- PCゲーム「Clear -クリア- 」OP
『硝子のLoneliness』
作詞:こだまさおり 作曲:前澤寛之 編曲:藤田淳平 (Elements Garden)
歌:Riryka
Lrc By :
陽射(ひざ)しに目(め)を細(ほそ)めて 招(まね)かれた真昼(まひる)へと
呼(よ)ぶ声(こえ)は懐(なつ)かしい いつかの夏(なつ)の日(ひ)
素直(すなお)に笑(わら)いあえた 記憶(きおく)の辿(たど)る先(さき)は
いつも同(おな)じ この景色(けしき)
まるで全部(ぜんぶ) 決(き)められてたみたいに
強(つよ)いチカラに 引(ひ)き寄(よ)せられた
透明(とうめい)な孤独(こどく)に 慣(な)れたフリして
誰(だれ)もが癒(い)えない痛(いた)みを 持(も)てあましているよね
走(はし)り出(だ)す季節(きせつ)に 胸(むね)がざわつく
変(か)わりはじめてく予感(よかん)を もう一度(いちど)信(しん)じたい
複雑(ふくざつ)に歪(ゆが)めてた 想(おも)いをさぁほどこう
ためらいは意味(いみ)もなく 翼(つばさ)を奪(うば)うね
今(いま)だからわかること 今(いま)できる愛(いと)し方(かた)
キミと見(み)つけていきたい
求(もと)めるほど 臆病(おくびょう)に負(ま)けそうで
ギュッとつなぐ もうはなさない
透明(とうめい)な孤独(こどく)を 越(こ)えた未来(みらい)で
初(はじ)めて気付(きづ)く本当(ほんとう)の 自分(じぶん)自身(じしん)がいるはず
鮮(あざ)やかな季節(きせつ)を なぜか不自由(ふじゆう)に
戒(いまし)めていたものは何(なん)? そらさずに受(う)けとめて
硝子細工(がらすざいく)の日々(ひび)を壊(こわ)して
完成(かんせい)形(けい)を手(て)に入(い)れるよ
透明(とうめい)な孤独(こどく)に 慣(な)れたフリして
誰(だれ)もが癒(い)えない痛(いた)みを 持(も)てあましているよね
走(はし)り出(だ)す季節(きせつ)に 胸(むね)がざわつく
変(か)わりはじめてく予感(よかん)を もう一度(いちど)信(しん)じたい
終わり
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