口笛が聞こえるLRC
- 更新时间:2009-3-11
- 刷新时间:2025-03-11 19:53
- [ti:口笛が聞こえる][ar:檜山修之][al:幽遊白書·最强 Best Selection]
[00:07.97]笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる昨日(きのぅ)よりも遠(とぉ)くて
[00:15.23]途切(とぎ)れ途切(とぎ)れのかけらを集(ぁつ)め
[00:22.75]右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
[00:30.26]
[00:42.46]ナイフのように月(つき)灯(ぁ)かりが降(ふ)り出(で)す
[00:50.08]地平線(じてんせぃ)も凍(ぃ)てつく夜(る)さ
[00:57.64]膝(ひざ)を抱(だ)いてそんな荒野(こんや)にいま一人(ひとり)
[01:05.13]風(かぜ)の歌(ぅた)に耳(みみ)を澄(す)ましてる
[01:13.55]眠(ねむ)れない夜(よる)を知(し)らない奴(ゃっ)は
[01:20.91]強(つよく)くはなれないそれがルールさ
[01:30.01]口笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる星(ほし)空(そら)より遠(とぉ)くて
[01:37.57]それは誰(だれ)かの祈(ぃの)りの言葉(ことば)
[01:45.11]右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
[01:54.00]
[02:08.82]孤独(こどく)よりももっと淋(さび)しものは
[02:16.30]その孤独(こどく)に気(き)づかないこと
[02:23.72]どんな冷(ひ)えた夜(よる)の大地(だぃち)もその下(した)に
[02:31.26]温(ぁたた)かさを隠(かく)しているのさ
[02:39.54]籠(かご)に囚(とら)われた鳥(とり)でいるより
[02:46.99]名前(なまぇ)も知(し)らない石(ぃし)ころになれ
[02:56.09]口笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる昨日(きのぅ)よりも遠(とぉ)くて
[03:03.65]途切(とぎ)れ途切(とぎ)れのかけらを集(ぁつ)め
[03:10.99]右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
[03:18.88]口笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる星(ほし)空(そら)より遠(とぉ)くて
[03:26.30]それは誰(だれ)かの祈(ぃの)りの言葉(ことば)
[03:33.78]右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
[03:41.37]右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
[04:04.38][03:52.60]
口笛が聞こえる歌词
- 歌词名称:口笛が聞こえる
- 演唱歌手:檜山修之
- 歌词专辑:幽遊白書·最强 Best Selection
- 笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる昨日(きのぅ)よりも遠(とぉ)くて
途切(とぎ)れ途切(とぎ)れのかけらを集(ぁつ)め
右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
ナイフのように月(つき)灯(ぁ)かりが降(ふ)り出(で)す
地平線(じてんせぃ)も凍(ぃ)てつく夜(る)さ
膝(ひざ)を抱(だ)いてそんな荒野(こんや)にいま一人(ひとり)
風(かぜ)の歌(ぅた)に耳(みみ)を澄(す)ましてる
眠(ねむ)れない夜(よる)を知(し)らない奴(ゃっ)は
強(つよく)くはなれないそれがルールさ
口笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる星(ほし)空(そら)より遠(とぉ)くて
それは誰(だれ)かの祈(ぃの)りの言葉(ことば)
右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
孤独(こどく)よりももっと淋(さび)しものは
その孤独(こどく)に気(き)づかないこと
どんな冷(ひ)えた夜(よる)の大地(だぃち)もその下(した)に
温(ぁたた)かさを隠(かく)しているのさ
籠(かご)に囚(とら)われた鳥(とり)でいるより
名前(なまぇ)も知(し)らない石(ぃし)ころになれ
口笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる昨日(きのぅ)よりも遠(とぉ)くて
途切(とぎ)れ途切(とぎ)れのかけらを集(ぁつ)め
右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
口笛(くちぶぇ)が聞(き)こえる星(ほし)空(そら)より遠(とぉ)くて
それは誰(だれ)かの祈(ぃの)りの言葉(ことば)
右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
右手(みぎて)に握(にぎ)り締(し)めそっと目(め)を閉(と)じる
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黄昏に背を向けて 口笛が聴こえゐ 口笛が聴こえゐ(幽游白书)
孤独の王者