緋色の大河LRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-04 12:10
- [ti:緋色の大河]
[ar:安倍昌浩(甲斐田ゆき)&紅蓮(小西克幸)]
[al:少年陰陽師 キャラクターソング 花鳥風月~残月~]
[by:8e8e.net]
[00:02.90]緋色の大河
[00:10.80]作詞:谷藤律子
[00:19.11]作曲?編曲:西岡和哉
[00:27.81]歌:安倍昌浩(甲斐田ゆき)&紅蓮(小西克幸)
[00:31.58]
[00:35.67]君(きみ)がいるから どんな痛(いた)みも恐(おそ)れない
[00:43.70]自分(じぶん)の道(みち)を ずっと迷(まよ)わず歩(ある)ける
[00:52.20]何(なに)があっても味方(みかた)だと 言(い)ってくれたね
[01:00.30]今(いま)もその声(こえ) 鮮(あざ)やかなまま 耳(みみ)に響(ひび)いてる
[01:07.32]
[01:07.68]誰(だれ)も犠牲(ぎせい)にしないと 絆(きずな)を誓(ちか)いあった
[01:16.71]信(しん)じぬける思(おも)いが 力(ちから)へと変(か)わってく
[01:24.93]
[01:25.23]天(てん)と地(ち)に運命(うんめい)が分(わ)かれる目(め)が来(き)ても
[01:32.59]いつも心(こころ)にはかよいあう血潮(ちしお)が流(なが)れてる
[01:40.82]俺(おれ)達(たち)の魂(たましい)は ほとばしり闇(やみ)を越(こ)え
[01:49.08]時(とき)という名(な)の荒野(こうや)うねる 緋色(ひいろ)の大河(たいが)
[02:01.48]
[02:14.95]くもることない まっすぐな目(め)を見(み)た日(ひ)から
[02:22.98]俺(おれ)をさいなむ果(は)てない孤独(こどく) 消(き)えてた
[02:31.49]たとえこの身(み)が ほろびようとも 守(まも)りたい
[02:39.58]お前(まえ)の夢(ゆめ)を お前(まえ)が生(い)きるこの世界(せかい)すべて
[02:46.56]
[02:47.16]怒(いか)りを放(はな)つために 手(て)にしていた炎(ほのお)を
[02:55.85]心(こころ)あたためる火(ひ)へ お前(まえ)だけが変(か)えた
[03:04.09]
[03:04.56]陽(ひ)に陰(かげ)に その姿(すがた) 見失(みうしな)う時(とき)にも
[03:11.82]いつも心(こころ)にはかよいあう血潮(ちしお)が流(なが)れてる
[03:20.15]たとえ東(ひが)へ西(にし)へ 別(べつ)の流(なが)れになろうと
[03:28.41]遠(とお)い海(うみ)でひとつに帰(かえ)る 緋色(ひいろ)の大河(たいが)
[03:41.86]
[03:55.33]天(てん)と地(ち)に運命(うんめい)が分(わ)かれる日(ひ)が来(き)ても
[04:02.50]いつも心(こころ)にはかよいあう血潮(ちしお)が流(なが)れてる
[04:10.97]俺(おれ)達(たち)の魂(たましい)は ほとばしり闇(やみ)を越(こ)え
[04:19.08]時(とき)という名(な)の荒野(こうや)うねる 緋色(ひいろ)の大河(たいが)
[04:33.78]
緋色の大河歌词
- 歌词名称:緋色の大河
- 演唱歌手:安倍昌浩(甲斐田ゆき)&紅蓮(小西克幸)
- 歌词专辑:少年陰陽師 キャラクターソング 花鳥風月~残月~
- 緋色の大河
作詞:谷藤律子
作曲?編曲:西岡和哉
歌:安倍昌浩(甲斐田ゆき)&紅蓮(小西克幸)
君(きみ)がいるから どんな痛(いた)みも恐(おそ)れない
自分(じぶん)の道(みち)を ずっと迷(まよ)わず歩(ある)ける
何(なに)があっても味方(みかた)だと 言(い)ってくれたね
今(いま)もその声(こえ) 鮮(あざ)やかなまま 耳(みみ)に響(ひび)いてる
誰(だれ)も犠牲(ぎせい)にしないと 絆(きずな)を誓(ちか)いあった
信(しん)じぬける思(おも)いが 力(ちから)へと変(か)わってく
天(てん)と地(ち)に運命(うんめい)が分(わ)かれる目(め)が来(き)ても
いつも心(こころ)にはかよいあう血潮(ちしお)が流(なが)れてる
俺(おれ)達(たち)の魂(たましい)は ほとばしり闇(やみ)を越(こ)え
時(とき)という名(な)の荒野(こうや)うねる 緋色(ひいろ)の大河(たいが)
くもることない まっすぐな目(め)を見(み)た日(ひ)から
俺(おれ)をさいなむ果(は)てない孤独(こどく) 消(き)えてた
たとえこの身(み)が ほろびようとも 守(まも)りたい
お前(まえ)の夢(ゆめ)を お前(まえ)が生(い)きるこの世界(せかい)すべて
怒(いか)りを放(はな)つために 手(て)にしていた炎(ほのお)を
心(こころ)あたためる火(ひ)へ お前(まえ)だけが変(か)えた
陽(ひ)に陰(かげ)に その姿(すがた) 見失(みうしな)う時(とき)にも
いつも心(こころ)にはかよいあう血潮(ちしお)が流(なが)れてる
たとえ東(ひが)へ西(にし)へ 別(べつ)の流(なが)れになろうと
遠(とお)い海(うみ)でひとつに帰(かえ)る 緋色(ひいろ)の大河(たいが)
天(てん)と地(ち)に運命(うんめい)が分(わ)かれる日(ひ)が来(き)ても
いつも心(こころ)にはかよいあう血潮(ちしお)が流(なが)れてる
俺(おれ)達(たち)の魂(たましい)は ほとばしり闇(やみ)を越(こ)え
時(とき)という名(な)の荒野(こうや)うねる 緋色(ひいろ)の大河(たいが)
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