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終わりの先の音節歌词
終わりの先の音節LRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-04 18:41
- [ti:終わりの先の音節]
[ar:少女病]
[al:偽典セクサリス]
[by:8e8e.net]
[00:01.89]『この世(よ)の果(は)てで詠(うた)われる、あらかじめ失(うしな)われた魂(たましい)の連(つら)なり。
[00:07.52]それは玲瓏(れいろう)な森(もり)に住(す)まう、心(こころ)優(やさ)しい預言者(よげんしゃ)の記憶(きおく)』
[00:12.84]
[00:15.73]「嗚呼(ああ)…白(しろ)い揺(ゆ)り籠(かご)は新月(しんげつ)の下(した)眠(ねむ)るのに。
[00:26.79]きっと、新(あら)たな生(せい)を祝福(しゅくふく)して揺(ゆ)らされることはないのだ」
[00:41.24]
[00:42.00]終わりの先の音節
[00:43.75]作词:少女病
[00:45.50]作曲·编曲:ピクセルビー
[00:47.25]歌:Mitsuki
[00:49.00]聲:沢城みゆき、佐々木加奈、Mitsuki
[00:51.75]
[00:52.93]いつもならばノイズ混(ま)じりの曖昧(あいまい)な言葉(ことば)だけ
[00:56.41]その日(ひ)だけは不思議(ふしぎ)とクリア。鮮烈(せんれつ)なメッセージ
[01:00.30]緋色(ひいろ)の目(め)の預言者(よげんしゃ)たる少女(しょうじょ)が視(み)たものは
[01:04.20]この世界(せかい)の終焉(しゅうえん)を象(かたど)ったイメージ
[01:07.99]
[01:08.19]静(しず)かな森(もり)の中(なか)で慎(つつ)ましく 幸(しあわ)せに過(す)ごしていた
[01:16.13]突然(とつぜん)授(さず)けられた言葉(ことば)は 酷薄(こくはく)な音節(Syllable)となり……
[01:25.84]
[01:26.31]「時(とき)のはじまりから、終(お)わりの先(さき)をいく者(もの)よ。
[01:34.05]わたしには明確(めいかく)に視(み)えてしまった。緩(ゆる)やかな世界(せかい)の破滅(はめつ)が」
[01:41.95]空(そら)はやがて落(お)ちるだろう。
[01:45.22]
[01:45.46]「ねえ、あの鳥(とり)って平和(へいわ)の象徴(しょうちょう)だって言(い)われてるんだよね?
[01:48.79]見(み)て、落(お)ちてく。落(お)ちていくよ……?」
[01:51.39]
[01:51.87]琥珀色(こはくいろ)の柵(さく)を越(こ)えていく清廉(せいれん)な少女(しょうじょ)
[01:55.72]穢(けが)れのない白(しろ)を脱(ぬ)ぎ捨(す)て、想(おも)い人(びと)に寄(よ)り添(そ)う
[01:59.72]圣痕(Stellma)に手(て)をあてて、もういいのだと笑(わら)った
[02:03.67]散逸(さんいつ)する自己欺瞞(じこぎまん)、畏(おそ)れるは音節(Syllable)
[02:07.52]
[02:07.70]不確(ふたし)かに降(ふ)り注(そそ)ぐ安(やす)らぎに 幾度(いくど)も身(み)を任(まか)せた
[02:15.58]終(お)わりをただ受(う)け入(い)れるには 一人(ひとり)では耐(た)えきれないと……
[02:25.31]
[02:25.78]「理想郷(Eden)の園(その)から、終(お)わりの先(さき)を知(し)る者(もの)よ。
[02:33.49]遺棄(いき)される世界(せかい)に残(のこ)された生(せい)に、願(ねが)わくば甘(あま)い果実(かじつ)を」
[02:41.47]声(こえ)はきっと届(とど)かぬだろう。
[02:45.65]
[02:50.48]『夕闇(ゆうやみ)に溶(と)けゆくeustacy、繰(く)り返(かえ)される自己暗示(じこあんじ)、終焉(しゅうえん)の音階(Scale)、砕(くだ)け散(ち)る物語(Story)』
[02:57.58]「人(ひと)が暗闇(くらやみ)を怖(こわ)がるのは、真実(しんじつ)を見(み)てしまうのが怖(こわ)いから。
[03:02.26]だけど、目(め)を閉(と)じていても何(なに)も変(か)わらないことを、私(わたし)は知(し)ってる」
[03:07.76]
[03:08.11]「少女(しょうじょ)の精神(せいしん)は徐々(じょじょ)に破綻(はたん)していった。
[03:11.02]想(おも)い人(びと)はいつだって笑顏(えがお)で包(つつ)んでくれる。
[03:13.97]けれど、預言者(よげんしゃ)として視(み)てしまったものは、少女(しょうじょ)の心(こころ)を壊(こわ)して……」
[03:18.91]
[03:19.46]溶(と)け合(あ)っても繋(つな)がっていても心(こころ)が軋(きし)んでいく
[03:23.21]救(すく)いのない未来(みらい)の記憶(きおく) 食(く)い違(ちが)う歯車(はぐるま)
[03:27.25]剥離(はくり)する衝動(しょうどう)と、不規則(ふきそく)な嘔吐感(おうとかん)
[03:31.19]森(もり)の中(なか)響(ひび)くのは 幾千(いくせん)の鎮魂歌(Requiem)
[03:34.99]
[03:35.22]沈(しず)む私(わたし)を支(ささ)えてくれてる 貴方(あなた)の温(ぬく0もりさえも
[03:42.93]なぜが突然(とつぜん)恐(おそ)ろしくなり 無意識(むいしき)にナイフを刺(さ)した
[03:52.81]
[03:53.34]鮮血(せんけつ)に塗(まみ)れた、言葉(ことば)もなく崩(くず)れる彼(かれ)は
[04:01.05]絶望(ぜつぼう)も愛情(あいじょう)も終(お)わりもすべて、受(う)け入(い)れるように優(やさ)しく
[04:09.04]笑(わら)っていた……
[04:10.73]
[04:11.18]「嗚呼(ああ)…白(しろ)い揺(ゆ)り籠(かご)は新月(しんげつ)の下(した)眠(ねむ)るのに。
[04:19.26]きっと、新(あら)たな生(せい)を祝福(しゅくふく)して揺(ゆ)らされることはないのだ」
[04:32.57]空(そら)はやがて落(お)ちるだろう。
[04:37.83]
[04:51.69]『新(あ)たな生(せい)が知(し)る初(はじ)めての感情(かんじょう)は、"絶望(ぜつぼう)"』
[04:56.26]終わり
終わりの先の音節歌词
- 歌词名称:終わりの先の音節
- 演唱歌手:少女病
- 歌词专辑:偽典セクサリス
- 『この世(よ)の果(は)てで詠(うた)われる、あらかじめ失(うしな)われた魂(たましい)の連(つら)なり。
それは玲瓏(れいろう)な森(もり)に住(す)まう、心(こころ)優(やさ)しい預言者(よげんしゃ)の記憶(きおく)』
「嗚呼(ああ)…白(しろ)い揺(ゆ)り籠(かご)は新月(しんげつ)の下(した)眠(ねむ)るのに。
きっと、新(あら)たな生(せい)を祝福(しゅくふく)して揺(ゆ)らされることはないのだ」
終わりの先の音節
作词:少女病
作曲·编曲:ピクセルビー
歌:Mitsuki
聲:沢城みゆき、佐々木加奈、Mitsuki
いつもならばノイズ混(ま)じりの曖昧(あいまい)な言葉(ことば)だけ
その日(ひ)だけは不思議(ふしぎ)とクリア。鮮烈(せんれつ)なメッセージ
静(しず)かな森(もり)の中(なか)で慎(つつ)ましく 幸(しあわ)せに過(す)ごしていた
緋色(ひいろ)の目(め)の預言者(よげんしゃ)たる少女(しょうじょ)が視(み)たものは
この世界(せかい)の終焉(しゅうえん)を象(かたど)ったイメージ
突然(とつぜん)授(さず)けられた言葉(ことば)は 酷薄(こくはく)な音節(Syllable)となり……
「時(とき)のはじまりから、終(お)わりの先(さき)をいく者(もの)よ。
わたしには明確(めいかく)に視(み)えてしまった。緩(ゆる)やかな世界(せかい)の破滅(はめつ)が」
空(そら)はやがて落(お)ちるだろう。
「ねえ、あの鳥(とり)って平和(へいわ)の象徴(しょうちょう)だって言(い)われてるんだよね?
見(み)て、落(お)ちてく。落(お)ちていくよ……?」
琥珀色(こはくいろ)の柵(さく)を越(こ)えていく清廉(せいれん)な少女(しょうじょ)
穢(けが)れのない白(しろ)を脱(ぬ)ぎ捨(す)て、想(おも)い人(びと)に寄(よ)り添(そ)う
圣痕(Stellma)に手(て)をあてて、もういいのだと笑(わら)った
散逸(さんいつ)する自己欺瞞(じこぎまん)、畏(おそ)れるは音節(Syllable)
不確(ふたし)かに降(ふ)り注(そそ)ぐ安(やす)らぎに 幾度(いくど)も身(み)を任(まか)せた
終(お)わりをただ受(う)け入(い)れるには 一人(ひとり)では耐(た)えきれないと……
「理想郷(Eden)の園(その)から、終(お)わりの先(さき)を知(し)る者(もの)よ。
遺棄(いき)される世界(せかい)に残(のこ)された生(せい)に、願(ねが)わくば甘(あま)い果実(かじつ)を」
声(こえ)はきっと届(とど)かぬだろう。
『夕闇(ゆうやみ)に溶(と)けゆくeustacy、繰(く)り返(かえ)される自己暗示(じこあんじ)、終焉(しゅうえん)の音階(Scale)、砕(くだ)け散(ち)る物語(Story)』
「人(ひと)が暗闇(くらやみ)を怖(こわ)がるのは、真実(しんじつ)を見(み)てしまうのが怖(こわ)いから。
「少女(しょうじょ)の精神(せいしん)は徐々(じょじょ)に破綻(はたん)していった。
だけど、目(め)を閉(と)じていても何(なに)も変(か)わらないことを、私(わたし)は知(し)ってる」
想(おも)い人(びと)はいつだって笑顏(えがお)で包(つつ)んでくれる。
けれど、預言者(よげんしゃ)として視(み)てしまったものは、少女(しょうじょ)の心(こころ)を壊(こわ)して……」
溶(と)け合(あ)っても繋(つな)がっていても心(こころ)が軋(きし)んでいく
救(すく)いのない未来(みらい)の記憶(きおく) 食(く)い違(ちが)う歯車(はぐるま)
剥離(はくり)する衝動(しょうどう)と、不規則(ふきそく)な嘔吐感(おうとかん)
森(もり)の中(なか)響(ひび)くのは 幾千(いくせん)の鎮魂歌(Requiem)
沈(しず)む私(わたし)を支(ささ)えてくれてる 貴方(あなた)の温(ぬく0もりさえも
なぜが突然(とつぜん)恐(おそ)ろしくなり 無意識(むいしき)にナイフを刺(さ)した
鮮血(せんけつ)に塗(まみ)れた、言葉(ことば)もなく崩(くず)れる彼(かれ)は
笑(わら)っていた……
絶望(ぜつぼう)も愛情(あいじょう)も終(お)わりもすべて、受(う)け入(い)れるように優(やさ)しく
「嗚呼(ああ)…白(しろ)い揺(ゆ)り籠(かご)は新月(しんげつ)の下(した)眠(ねむ)るのに。
きっと、新(あら)たな生(せい)を祝福(しゅくふく)して揺(ゆ)らされることはないのだ」
空(そら)はやがて落(お)ちるだろう。
『新(あ)たな生(せい)が知(し)る初(はじ)めての感情(かんじょう)は、"絶望(ぜつぼう)"』
終わり
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