您现在的位置:
首页 →
サンボマスター →
全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ歌词
全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだLRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-04 12:00
- [ti:全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ]
[ar:サンボマスター]
[al:僕と君のすべてをRock'n Rollと呼べ]
[by:8e8e.net]
[00:17.45]これまで僕わきえそうなはかないものを
[00:21.40]あなたに歌ってんだぜ
[00:23.80]本当さ本当さ
[00:26.01]真っ白の雲と真っ黒の闇の中を
[00:30.19]あなたと生きてた院だぜ
[00:32.25]本当さうそじゃないのさ
[00:36.00]今が光でも明日がやみ鳴らば
[00:40.34]僕わどちらの日々も捨てるさ
[00:44.64]それでも涙が川ないのなら
[00:48.97]君と僕のずっときれいなもの
[00:52.08]ずっときたないもの
[00:54.42]日かと影の涙流すのさ
[00:58.98]今夜世界が眠るまで
[01:01.10]すべての夜が明けるまで
[01:03.34]鳴らせ鳴らせ心の声を
[01:05.40]タンバリンタンバリン
[01:07.61]夢に描いた景色など
[01:09.76]ならせ鳴らせいとしき日々を
[01:11.95]タンバリンタンバリン
[01:13.44]
[01:42.09]今まで僕わ心に映ったものを
[01:46.29]心から歌ってんだぜ
[01:48.48]本当さ本当さ
[01:50.74]いとしき日々わ
[01:52.19]いずれわきえちまうだろう
[01:54.74]だったら隆のこと
[01:57.05]あなたと話すべき名のさ
[01:59.99]
[02:00.61]今が光でも明日がやみ鳴らば
[02:04.80]僕わどちらの日々も要らぬさ
[02:09.14]それでもあなたがうそだと言うなら
[02:13.51]君と僕のずっと消えないもの
[02:16.51]すぐに消えるもの
[02:18.61]光と影の歌を歌うのさ
[02:22.88]
[02:23.19]今夜朝日が昇るまで
[02:25.23]すべての朝が白編むまで
[02:27.41]鳴らせ鳴らせ愛の言葉を
[02:29.46]タンバリンタンバリン
[02:31.82]けちな運命のこの僕と
[02:34.06]けちな欲望を持つ君さ
[02:36.15]鳴らせ鳴らせいとしき日々を
[02:38.29]タンバリンタンバリン
[02:42.98]
[03:08.93]ともに白髪の生えるまで
[03:11.16]けちなあいつを許すまで
[03:13.21]歌え歌え悲しみの過去
[03:15.10]タンバリンタンバリン
[03:17.46]まぶしく見えたその世界が
[03:19.67]いつかわき見のものになるかも
[03:21.77]鳴らせ鳴らせ心の闇を
[03:23.93]タンバリンタンバリン
[03:28.61]
全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ歌词
- 歌词名称:全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ
- 演唱歌手:サンボマスター
- 歌词专辑:僕と君のすべてをRock'n Rollと呼べ
- これまで僕わきえそうなはかないものを
あなたに歌ってんだぜ
本当さ本当さ
真っ白の雲と真っ黒の闇の中を
あなたと生きてた院だぜ
本当さうそじゃないのさ
今が光でも明日がやみ鳴らば
僕わどちらの日々も捨てるさ
それでも涙が川ないのなら
君と僕のずっときれいなもの
ずっときたないもの
日かと影の涙流すのさ
今夜世界が眠るまで
ならせ鳴らせいとしき日々を
すべての夜が明けるまで
鳴らせ鳴らせ心の声を
タンバリンタンバリン
夢に描いた景色など
タンバリンタンバリン
今まで僕わ心に映ったものを
心から歌ってんだぜ
本当さ本当さ
いとしき日々わ
いずれわきえちまうだろう
だったら隆のこと
あなたと話すべき名のさ
それでもあなたがうそだと言うなら
今が光でも明日がやみ鳴らば
僕わどちらの日々も要らぬさ
君と僕のずっと消えないもの
すぐに消えるもの
光と影の歌を歌うのさ
今夜朝日が昇るまで
すべての朝が白編むまで
鳴らせ鳴らせ愛の言葉を
タンバリンタンバリン
けちな運命のこの僕と
けちな欲望を持つ君さ
鳴らせ鳴らせいとしき日々を
タンバリンタンバリン
ともに白髪の生えるまで
けちなあいつを許すまで
歌え歌え悲しみの過去
タンバリンタンバリン
まぶしく見えたその世界が
いつかわき見のものになるかも
鳴らせ鳴らせ心の闇を
タンバリンタンバリン
上一条:《SNOW DANCE》 下一条:《ロリータ》
世界をかえさせておくれよ ラブソング 代々木にて
光のロック 青春狂騒曲 熱い砂と悪い雨
僕に捧ぐ 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ