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鳥篭から紡ぐ終焉歌词
鳥篭から紡ぐ終焉LRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-17 16:50
- [ti:鳥篭から紡ぐ終焉]
[ar:少女病]
[al:偽典セクサリス]
[by:8e8e.net]
[00:02.05]「空(そら)は遥(はる)か遠(とお)く、どんなに手(て)をのばしても届(とど)きそうにない。
[00:08.28]ある大国(たいこく)の貴族(きぞく)達(たち)の保護(ほご)の中(なか)、私(わたし)は生(いく)かされていた。
[00:17.79]許(ゆる)されたのは、ただ歌(うた)うことだけ」
[00:23.09]
[00:24.00]「鳥篭から紡ぐ終焉」
[00:26.00]作词:少女病
[00:28.00]作曲.编曲:HIR
[00:30.00]歌:Lico
[00:32.00]声:中原麻衣
[00:34.00]
[00:35.79]冷(つめ)たい夜(よる) 無慈悲(むじひ)に訪(おとず)れる闇(やみ)
[00:41.22]鳥篭(とりかご)は静(しず)かに揺(ゆ)らされ続(つづ)ける
[00:47.67]早(はや)く夜(よる)が終(お)わればいい
[00:50.27]そしたらまた 世界(せかい)のための歌(うた)を歌(うた)おう
[00:58.64]
[00:59.46]白銀色(はくぎんいろ)の天蓋(てんがい) 虚飾(きょしょく)の鐘楼(しょうろう)
[01:05.33]窓辺(まどべ)に佇(たたず)むのは 徽章(きしょう)なき従者(じゅうしゃ)
[01:11.32]欠落(けつらく)した幻想(げんそう) 残更(ざんこう)の天秤(てんびん)
[01:17.24]天上(てんじょう)の言語(ことば)で、祝福(しゅくふく)を紡(つむ)ぎゆく
[01:23.27]
[01:24.31]仮初(かりそ)めの声(こえ) 緋色(ひいろ)に割(わ)れる虚空(そら)
[01:30.02]自由(じゆう)への渇望(かつぼう)は 生(う)まれた瞬間(とき)に忘(わす)れた
[01:35.84]保護(ほご)という名(な)の、束縛(そくばく)された日々(ひび)
[01:41.85]翼(つばさ)を失(な)くしたのはいつのことだっただろう?
[01:51.81]
[02:00.20]「天使語(てんしご)というだけで、そのメッセージに祝福(しゅくふく)が内包(ないほう)されていると、
[02:07.14]身(み)勝手(かって)な錯覚(さっかく)をする人々(ひとびと)。
[02:11.23]私(わたし)が祝福(しゅくふく)を歌(うた)うことに、どんな意味(いみ)があるというのだろう。
[02:17.69]救(すく)われたいのは、私(わたし)も同(おな)じなのに」
[02:23.15]
[02:24.14]「旋律(Melody)はどこまでも響(ひび)き、誰(だれ)もが空(そら)へ希望(きぼう)を求(もと)め、飛(と)んでいく。
[02:31.89]決(け)して届(とど)くことのない空(そら)。
[02:35.94]雲間(くもま)から射(さ)す光(ひかり)は、残酷(ざんこく)な程(ほど)に優(やさ)しくて……」
[02:41.28]
[02:47.40]胡乱(うろん)な日々(ひび) 無慈悲(むじひ)に枯(か)れゆく花(はな)
[02:52.90]鳥篭(とりかご)は無粋(ぶすい)に穢(けが)され続(つづ)けた
[02:59.18]早(はや)く夜(ゆる)が終(お)わればいい
[03:01.85]そしたらまた 静(しず)かに歌(うた)っていられるのに
[03:10.61]
[03:11.20]砂(すな)のない砂時計(すなどけい) 朽(く)ちかけた回廊(かいろう)
[03:17.06]窓辺(まどべ)で微笑(ほほえ)むのは 隻眼(せきがん)の従者(じゅうしゃ)
[03:22.81]欠落(けつらく)した感情(かんじょう) 傾(かたむ)く天秤(てんびん)
[03:28.86]天上(てんじょう)の言語(ことば)で、終焉(しゅうえん)を紡(つむ)ぎゆく
[03:34.70]
[03:35.99]仮初(かりそ)めの声(こえ) 緋色(ひいろ)に割(わ)れる虚空(そら)
[03:41.44]自由(じゆう)への渇望(かつぼう)は 生(う)まれた瞬間(とき)に忘(わす)れた
[03:47.49]保護(ほご)という名(な)の、束縛(そくばく)された日々(ひび)
[03:53.52]翼(つばさ)を失(な)くしたのはいつのことだっただろう?
[04:02.81]
[04:11.86]空(そら)は落(お)ち この世界(せかい)は朽(く)ちる
[04:17.05]その前(まえ)にわたしなりの終焉(しゅうえん)を紡(つむ)ぎたい
[04:23.53]だから今(いま)、言語(ことば)に想(おも)い込(こ)め
[04:28.99]蒼穹(そうきゅう)に歌(うた)う
[04:35.47]
[04:35.65]「全(すべ)てが終(お)わるとき、不可視(ふかし)の箱舟(はこぶね)は私(わたし)を乗(の)せて空(そら)へと還(かえ)る。
[04:40.97]その瞬間(しゅんかん)はもう、すぐそこまで近(ちか)づいてきているのだと。そう、信(しん)じて……」
[04:47.96]
[04:48.40]終わり
鳥篭から紡ぐ終焉歌词
- 歌词名称:鳥篭から紡ぐ終焉
- 演唱歌手:少女病
- 歌词专辑:偽典セクサリス
- ある大国(たいこく)の貴族(きぞく)達(たち)の保護(ほご)の中(なか)、私(わたし)は生(いく)かされていた。
「空(そら)は遥(はる)か遠(とお)く、どんなに手(て)をのばしても届(とど)きそうにない。
許(ゆる)されたのは、ただ歌(うた)うことだけ」
「鳥篭から紡ぐ終焉」
作词:少女病
作曲.编曲:HIR
歌:Lico
声:中原麻衣
冷(つめ)たい夜(よる) 無慈悲(むじひ)に訪(おとず)れる闇(やみ)
鳥篭(とりかご)は静(しず)かに揺(ゆ)らされ続(つづ)ける
早(はや)く夜(よる)が終(お)わればいい
そしたらまた 世界(せかい)のための歌(うた)を歌(うた)おう
白銀色(はくぎんいろ)の天蓋(てんがい) 虚飾(きょしょく)の鐘楼(しょうろう)
窓辺(まどべ)に佇(たたず)むのは 徽章(きしょう)なき従者(じゅうしゃ)
欠落(けつらく)した幻想(げんそう) 残更(ざんこう)の天秤(てんびん)
天上(てんじょう)の言語(ことば)で、祝福(しゅくふく)を紡(つむ)ぎゆく
仮初(かりそ)めの声(こえ) 緋色(ひいろ)に割(わ)れる虚空(そら)
自由(じゆう)への渇望(かつぼう)は 生(う)まれた瞬間(とき)に忘(わす)れた
保護(ほご)という名(な)の、束縛(そくばく)された日々(ひび)
翼(つばさ)を失(な)くしたのはいつのことだっただろう?
「天使語(てんしご)というだけで、そのメッセージに祝福(しゅくふく)が内包(ないほう)されていると、
身(み)勝手(かって)な錯覚(さっかく)をする人々(ひとびと)。
私(わたし)が祝福(しゅくふく)を歌(うた)うことに、どんな意味(いみ)があるというのだろう。
救(すく)われたいのは、私(わたし)も同(おな)じなのに」
「旋律(Melody)はどこまでも響(ひび)き、誰(だれ)もが空(そら)へ希望(きぼう)を求(もと)め、飛(と)んでいく。
決(け)して届(とど)くことのない空(そら)。
雲間(くもま)から射(さ)す光(ひかり)は、残酷(ざんこく)な程(ほど)に優(やさ)しくて……」
胡乱(うろん)な日々(ひび) 無慈悲(むじひ)に枯(か)れゆく花(はな)
鳥篭(とりかご)は無粋(ぶすい)に穢(けが)され続(つづ)けた
早(はや)く夜(ゆる)が終(お)わればいい
そしたらまた 静(しず)かに歌(うた)っていられるのに
砂(すな)のない砂時計(すなどけい) 朽(く)ちかけた回廊(かいろう)
窓辺(まどべ)で微笑(ほほえ)むのは 隻眼(せきがん)の従者(じゅうしゃ)
欠落(けつらく)した感情(かんじょう) 傾(かたむ)く天秤(てんびん)
天上(てんじょう)の言語(ことば)で、終焉(しゅうえん)を紡(つむ)ぎゆく
仮初(かりそ)めの声(こえ) 緋色(ひいろ)に割(わ)れる虚空(そら)
自由(じゆう)への渇望(かつぼう)は 生(う)まれた瞬間(とき)に忘(わす)れた
保護(ほご)という名(な)の、束縛(そくばく)された日々(ひび)
翼(つばさ)を失(な)くしたのはいつのことだっただろう?
空(そら)は落(お)ち この世界(せかい)は朽(く)ちる
その前(まえ)にわたしなりの終焉(しゅうえん)を紡(つむ)ぎたい
だから今(いま)、言語(ことば)に想(おも)い込(こ)め
蒼穹(そうきゅう)に歌(うた)う
「全(すべ)てが終(お)わるとき、不可視(ふかし)の箱舟(はこぶね)は私(わたし)を乗(の)せて空(そら)へと還(かえ)る。
その瞬間(しゅんかん)はもう、すぐそこまで近(ちか)づいてきているのだと。そう、信(しん)じて……」
終わり
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