片恋艶花LRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-07 21:53
- [ti:片恋艶花]
[ar:藤乃静留 ]
[al:hime]
[by:8e8e.net]
[00:12.10]「夢かうつつか 春たちて さくら花散る
[00:23.40]そして、うちは恋に落ちました。
[00:25.63] 想う恋、忍ぶ恋、燃える恋、いけずな覚えないや」
[00:33.73]濡れた髪にそっと 唇よせて目を閉じて
[00:46.32]涙ぐんだらあかん?
[01:01.91]胸を焦がして追いかけた
[01:05.29]あやかしみたいに追いかけた
[01:08.67]いつか一緒に死にたいわ
[01:12.22]あゝ夢に操られ 舞う恋の花
[01:16.66]風が吹いただけで
[01:21.43]散りゆく定めなら
[01:26.07]抱き合ってその日に燃えてしまいたい
[01:29.40]そして紅の色があせてゆくように
[01:36.20]いとしい人のなか灰になりたいの
[02:04.13]思いきれない侘びしさと
[02:06.21]伝えそびれた侘びしさと
[02:09.45]うちが死んだら泣きはるの?
[02:14.25]あゝ聞けば枯れそうな 片恋桜
[02:26.66]星が凛と鳴れば
[02:29.82]夜道を照らすから
[02:38.70]想いはとまらない燃えて燃え尽きて
[02:41.68]こんどこそ逃がさない
[02:52.24]この身が消えても逃がさない
[02:53.57]「夏虫の 身をいたづらに なすことも 一つ思ひに よりてなりけり
[02:56.98] これは古今集から恋の歌。せやな、うちも似たようなもんどす。
[03:01.43] 火を愛して炎に飛び込む夏の虫。うちがそないな想いの炎によって身を滅ぼしたい思います。」
[03:22.05]風が吹いただけで
[03:25.15]散りゆく定めでも
[03:28.74]想いはとまらない燃えて燃え尽きて
[03:33.68]こんどこそ逃がさない
[03:39.36]この身が消えても逃がさない
[03:49.68]面影に酔うほど 今宵乱れます…
[04:15.22]「恋の色ってなんやろね。秋の海に映っているお月さん色。
[04:24.71] はんなり雪化粧、真白い心色。さくら散る散る思い出、乙女色。
[04:28.65] うちは全部あんたの色に染めてみせます。この世の誰よりもあんたのことが好きどす。
[04:35.01] たとえ世界を敵に回しても…そう、閻魔さんや神さんだってかましません。うちが守ってみせます。」
片恋艶花歌词
- 歌词名称:片恋艶花
- 演唱歌手:藤乃静留
- 歌词专辑:hime
- 「夢かうつつか 春たちて さくら花散る
そして、うちは恋に落ちました。
想う恋、忍ぶ恋、燃える恋、いけずな覚えないや」
濡れた髪にそっと 唇よせて目を閉じて
涙ぐんだらあかん?
いつか一緒に死にたいわ
胸を焦がして追いかけた
あやかしみたいに追いかけた
あゝ夢に操られ 舞う恋の花
風が吹いただけで
散りゆく定めなら
抱き合ってその日に燃えてしまいたい
そして紅の色があせてゆくように
いとしい人のなか灰になりたいの
うちが死んだら泣きはるの?
思いきれない侘びしさと
伝えそびれた侘びしさと
あゝ聞けば枯れそうな 片恋桜
星が凛と鳴れば
夜道を照らすから
想いはとまらない燃えて燃え尽きて
こんどこそ逃がさない
この身が消えても逃がさない
「夏虫の 身をいたづらに なすことも 一つ思ひに よりてなりけり
これは古今集から恋の歌。せやな、うちも似たようなもんどす。
火を愛して炎に飛び込む夏の虫。うちがそないな想いの炎によって身を滅ぼしたい思います。」
風が吹いただけで
散りゆく定めでも
想いはとまらない燃えて燃え尽きて
こんどこそ逃がさない
この身が消えても逃がさない
面影に酔うほど 今宵乱れます…
「恋の色ってなんやろね。秋の海に映っているお月さん色。
はんなり雪化粧、真白い心色。さくら散る散る思い出、乙女色。
うちは全部あんたの色に染めてみせます。この世の誰よりもあんたのことが好きどす。
たとえ世界を敵に回しても…そう、閻魔さんや神さんだってかましません。うちが守ってみせます。」
上一条:《rolling star(TV)》 下一条:《In The Summertime》