雨降花LRC
- 更新时间:2009-3-10
- 刷新时间:2025-03-19 23:25
- [ti:雨降花]
[ar:アリア]
[al:ARIA]
[by:8e8e.net]
[00:00.00]雨降花
[00:10.50]作詞:牧野由依 作曲:F.GIRAUD 編曲:河野 伸 歌:牧野由依
[00:28.70]通り(とおり)過(す)ぎた 風(かぜ)が残し(のこし)たのは
[00:41.54]懐(なつ)かしい匂い(におい)と 「ぼつり…」雫(しずく)の音(いん)
[00:54.10]キミの上(うえ)で 光(ひかり)はじけてゆく
[01:07.40]届(とど)けたい言葉(ことば)は 胸(むね)の奥(おく)にめぐる
[01:17.99]
[01:18.67]雨(あめ)のカーテン 閉(と)ざされたままの陽射し(ひざし)
[01:33.33]重く(おもく)なった 黄色(きいろ)い長靴脱(ながくつぬ)ぎ捨て(すて)て
[01:45.31]季節(きせつ)を感じて(かんじて)た
[01:50.75]
[01:50.98]雨(あめ)は降(ふ)り注ぐ(そそぐ)かすかに凍え(こごえ)る花(はな)よ
[02:03.70]そっと 瞳(ひとみ)を閉じ(とじ)たなら
[02:11.11]夢(ゆめ)の中(なか)であたためてあげるよ…
[02:23.16]
[02:31.83]波(なみ)に消え(きえ)る 優(やさ)しい雨(あめ)の模様(もよう)
[02:44.88]静か(しずか)に響(ひび)いてる「ぼつり。ぼつり。ぼつり…」
[02:54.97]
[02:55.82]水(みず)の上(うえ)で 金色(きんいろ)に溶け(とけ)る朝陽(あさひ)
[03:10.32]その温もり(ぬくもり) 溢れ(あふれ)る輝き(かがやき)抱き(だき)しめて
[03:22.32]未来(みらい)を信(しん)じてた
[03:27.55]
[03:27.94]雨(あめ)は降り(ふり)続く(つづく) 咲き(さき)ほこる白い(しろい)花(はな)よ
[03:40.91]少し(すこし) 微笑んで(ほほえんで)見え(みえ)たけど
[03:48.19]大丈夫(だいじょーぶ) 背伸び(せのび)しないで 平気(へいき)だから…
[04:00.62]
[04:19.91]雨(あめ)はいつかやんで その花(はな)びら散(ち)らすだろう
[04:32.96]心(こころ)に咲(さ)いた 雨降花(あめふりばな)
[04:40.21]キミのこと 忘れ(わすれ)ないと誓う(ちかう)よ
[04:51.50]“あめふりばな”と読む。梅雨の頃から咲き始め、摘み取ると雨が降り出すことからこの名前がついた。一般に、ホタルブクロを指す。
[05:49.50]
雨降花歌词
- 歌词名称:雨降花
- 演唱歌手:アリア
- 歌词专辑:ARIA
- 雨降花
作詞:牧野由依 作曲:F.GIRAUD 編曲:河野 伸 歌:牧野由依
通り(とおり)過(す)ぎた 風(かぜ)が残し(のこし)たのは
懐(なつ)かしい匂い(におい)と 「ぼつり…」雫(しずく)の音(いん)
キミの上(うえ)で 光(ひかり)はじけてゆく
届(とど)けたい言葉(ことば)は 胸(むね)の奥(おく)にめぐる
雨(あめ)のカーテン 閉(と)ざされたままの陽射し(ひざし)
重く(おもく)なった 黄色(きいろ)い長靴脱(ながくつぬ)ぎ捨て(すて)て
季節(きせつ)を感じて(かんじて)た
雨(あめ)は降(ふ)り注ぐ(そそぐ)かすかに凍え(こごえ)る花(はな)よ
そっと 瞳(ひとみ)を閉じ(とじ)たなら
夢(ゆめ)の中(なか)であたためてあげるよ…
波(なみ)に消え(きえ)る 優(やさ)しい雨(あめ)の模様(もよう)
静か(しずか)に響(ひび)いてる「ぼつり。ぼつり。ぼつり…」
水(みず)の上(うえ)で 金色(きんいろ)に溶け(とけ)る朝陽(あさひ)
その温もり(ぬくもり) 溢れ(あふれ)る輝き(かがやき)抱き(だき)しめて
未来(みらい)を信(しん)じてた
雨(あめ)は降り(ふり)続く(つづく) 咲き(さき)ほこる白い(しろい)花(はな)よ
少し(すこし) 微笑んで(ほほえんで)見え(みえ)たけど
大丈夫(だいじょーぶ) 背伸び(せのび)しないで 平気(へいき)だから…
雨(あめ)はいつかやんで その花(はな)びら散(ち)らすだろう
心(こころ)に咲(さ)いた 雨降花(あめふりばな)
キミのこと 忘れ(わすれ)ないと誓う(ちかう)よ
“あめふりばな”と読む。梅雨の頃から咲き始め、摘み取ると雨が降り出すことからこの名前がついた。一般に、ホタルブクロを指す。
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