へその绪LRC
- 更新时间:2008-2-3
- 刷新时间:2025-03-21 09:54
- [ti:へその绪]
[ar:SOFFet]
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[by:8e8e.net]
[00:00.10]へその绪
[00:03.10]SOFFet
[00:04.10]www.8e8e.net
[00:05.10]
[00:05.50]本当はいつも思ってた
[00:10.90]ずっと言叶にならなかった
[00:16.40]いつになれば素直になれる
[00:22.50]ごめんねママ
[00:25.30]ありがとう
[00:28.40]
[00:41.70]古ぼけたアルバム眺めながら仆は思うんだ
[00:46.70]いつのまにかこんなに大人になって この町だって
[00:52.20]あの顷とだいぶ変わった
[00:54.90]今になってやっと分かった
[00:57.60]そうだ
[00:58.70]あれから何にも変わってない优しい笑颜
[1:02.925]いい事も悪い事も
[1:05.651]教えてくれた人の心
[1:08.300]过ちもあった 耻ずかしくて
[1:11.007]情けなくて 腹が立ったこともあった
[1:14.149]でも
[1:14.812]いつかの言叶
[1:16.561]闻いてないふりしてた仆の
[1:19.257]胸に今も
[1:20.661]焼き付いて离れない
[1:23.081]これからもずっと
[1:24.762]あなたがくれたぬくもりを
[1:30.232]今でもちゃんと忆えてる
[1:35.655]いつのまにか离れ离れになってしまった
[1:46.609]本当はいつも思ってた
[1:52.044]ずっと言叶にならなかった
[1:57.475]いつになれば素直になれる
[2:03.590]ごめんねママありがとう
[2:10.122]
[2:11.759]どうしても意地张って
[2:13.677]きつい言叶ぶつけ伤つけてしまって
[2:17.501]分かっていたって
[2:19.408]いつからか仆は决まって身胜手
[2:22.530]何度だって怒らせた仆を ここまで见舍てず大人へ
[2:28.005]今さら遅いよねって 思い出す优しい面影
[2:32.954]泣き虫だった仆の手引っ张って どこ连れてってくれたっけ
[2:38.360]何一つ知らなかったこの仆に 教えてくれた事だって
[2:44.486]今になって分かってるつもり
[2:47.125]仆だけのためのそのぬくもり
[2:50.170]小さくなったその背中
[2:52.512]仆が押す番だから
[2:55.361]
[3:17.136]ブランコに仱盲科亭伪持?
[3:20.417]押してくれた远い记忆
[3:22.650]鲜やかに苏る
[3:24.686]大好きだった揺れる景色
[3:28.007]当たり前に过ぎていった日々の中で
[3:31.356]当たり前にもらった
[3:33.511]返しても返しきれない爱に
[3:37.551]仆は悩む
[3:39.069]
[3:41.176]本当はいつも思ってた
[3:46.550]ずっと言叶にならなかった
[3:51.923]めぐり会えた奇迹が今も
[3:58.085]胸に広がる
[4:02.848]仆が仆でいられるのは
[4:08.308]いつもそこにいてくれたから
[4:13.769]巡る日々を越えた今なら
[4:19.858]言えるよきっと
[4:22.626]ありがとう
[4:25.345]ごめんねママ
[4:28.100]ありがとう
[4:31.805]
へその绪歌词
- 歌词名称:へその绪
- 演唱歌手:SOFFet
- へその绪
SOFFet
www.8e8e.net
本当はいつも思ってた
ずっと言叶にならなかった
いつになれば素直になれる
ごめんねママ
ありがとう
古ぼけたアルバム眺めながら仆は思うんだ
いつのまにかこんなに大人になって この町だって
あの顷とだいぶ変わった
今になってやっと分かった
そうだ
あれから何にも変わってない优しい笑颜
过ちもあった 耻ずかしくて
いい事も悪い事も
教えてくれた人の心
情けなくて 腹が立ったこともあった
でも
いつかの言叶
闻いてないふりしてた仆の
胸に今も
焼き付いて离れない
これからもずっと
あなたがくれたぬくもりを
今でもちゃんと忆えてる
いつのまにか离れ离れになってしまった
本当はいつも思ってた
ずっと言叶にならなかった
いつになれば素直になれる
ごめんねママありがとう
どうしても意地张って
きつい言叶ぶつけ伤つけてしまって
分かっていたって
いつからか仆は决まって身胜手
何度だって怒らせた仆を ここまで见舍てず大人へ
今さら遅いよねって 思い出す优しい面影
泣き虫だった仆の手引っ张って どこ连れてってくれたっけ
何一つ知らなかったこの仆に 教えてくれた事だって
今になって分かってるつもり
仆だけのためのそのぬくもり
小さくなったその背中
仆が押す番だから
ブランコに仱盲科亭伪持?
押してくれた远い记忆
鲜やかに苏る
大好きだった揺れる景色
当たり前に过ぎていった日々の中で
当たり前にもらった
返しても返しきれない爱に
仆は悩む
本当はいつも思ってた
ずっと言叶にならなかった
めぐり会えた奇迹が今も
胸に広がる
いつもそこにいてくれたから
仆が仆でいられるのは
巡る日々を越えた今なら
言えるよきっと
ありがとう
ごめんねママ
ありがとう
上一条:《First To Say Goodbye》 下一条:《偶然》
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オボロヅキ Love Story -Radio Edit- 春风